『ハリキリママのおしゃべりコミュ二ティ』
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コーチングの勉強をしていたとき、人間が学ぶときには4つのスタイルに分かれると
聞いたことがあります。
・視覚優位 ・聴覚優位 ・触覚優位 ・言語感覚優位
http://plaza.rakuten.co.jp/sakurapianokyous/diary/200811250000/
目から入った情報で物事を吸収する視覚優位の子には、言葉で説明するなどの音声情報
(聴覚情報)はするっと流れていってしまう。体を動かしながら覚えるのが得意な触覚
優位の子は、じっと机で本を読むより声を出し手や足を動かして学ぶとよかったり。
私は、歴史の史料集(写真や絵)などをよく見て人間関係や歴史の前後を学んだり、
覚えたいことは使い捨てボールペンで何度も文字や図にして書いていました。
自分なりのささやかな工夫だったのだけど、今思えば、私は視覚優位×触覚優位なので
まさに自分にあった方法なんだなあと思います。
使い捨て芯のボールペンを使って、インクを使い切るたびに自分がどれだけ書いたかを
確認するのも楽しかったなあ(自己満足だけど)。
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親が子に勉強方法を教えるとき、つい自分の優位感覚に基づいて教えてしまうもの
(言語優位な親は説明が長かったり、聴覚優位な親や聞いて覚えろといってしまったり)ですが、本人に合っていなければ学習効果は高まりません。
大事なのは学ぶ人本人。
学ぶ人がいちばん自分にあったスタイルを見つけて学べると良いですね。
(学習スタイルは、http://test.jp/ のサイトで診断を受けることができます)
※学習スタイルは、テスト勉強だけでなく、ゴルフやお料理や仕事の上達など、
あらゆる「学び」に当てはまります。
瀬戸内晴美 2011-10-11 20:43:00 提供:湘南ゼミナール
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湘南ゼミナールは受験指導を核として幼児から小学生、中学生、高校生の「成長と自立」をサポートしています。湘南ゼミナールが育みたいのは「夢の実現に向けて自ら学び、成長しつづける力」。
勉強だけではなく先を見据えた「力」を身につけてもらうため
①自ら考え、判断し、行動できる自立した人を育成する。
②高い目標を持ち、常にプラス思考で努力できる人を育成する。
③人の痛みが理解できる優しさと思いやりを持った心豊かな人を育成する。
これら3つの教育理念に基づいて教育を行っています。
それがカタチとして表されているのが湘ゼミオリジナルの「QE授業」。
テキストをほとんど使わず、授業内に出来る限り多くの「考える」機会を子供たちに与えることで、本来の力を引き出し、受験後にも役立つ「自ら考える力」を伸ばすことが出来ます。
数多くの成功と失敗を積み重ねながら成長する子供たちを情熱を持った講師陣が全力でバックアップしています。
ぜひ、湘南ゼミナールの熱い教育に触れてみてください。