『ハリキリママのおしゃべりコミュ二ティ』
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私は、小さいときから、特になりたい職業がありませんでした。読書が好きだったので、国語の成績だけはよかったのですが、あとの教科は、文系科目は普通、理系科目は全滅でした。進路を考えるにあたり、当時好きだった作家がよしもとばななだったので、彼女のように日本大学の芸術学部に行って、小説家になりたいなぁ。と憧れました。また、人間関係に悩みをもっていたので、心理学の本を読み、本を書いた先生が早稲田の心理学部の教授だったので、その先生のもとで学んでみたいとも思いました。でも、「興味のあることを学ぶ」という観点では、あれも面白そうだ。これも面白そうと、一向に定まりません。会社員の父親は、「特にやりたいことがないなら、法学部か経済学部へ行け。」といいました。社会にでてから、つぶしがきくというのです。そこで初めて、「就職」という観点から、もう一度考えてみることにしました。私は一生働きたかったので、長寿社会に必要とされる福祉系に進み、介護分野で働くか、女性が既に活躍している教育系に進み、教師になって働くか、どちらかにしようと思いました。そこで、文系3科目で受験できる福祉系と教育系の大学を選び、結果として東京学芸大学の中学校教員養成課程国語科専攻の試験に合格し、進学しました。色々な観点から考えてみると、自分の志向が定まると思います。
しばこ 2011-11-03 21:41:31 提供:湘南ゼミナール
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勉強だけではなく先を見据えた「力」を身につけてもらうため
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