収納の巣さんのブナ材のベーシックハンガー を使ってみたよ商品詳細&ご購入はこちらhttp://www.shuno-su.jp/fs/shuno/c/hanger#hangerもうそろそろ秋冬物って出しておく必要がなくなってきたよね~また寒さを感じるようになるまで、秋冬モノのジャケットやコートはしばらくサヨウナラ~ってことで「収納」が必要になってくるんだけど、この収納に失敗すると次の季節がやってきたとき洋服はヤバイことにそんな残念なことにならないように、今年はねじれが少なく、適度な強度と弾力を兼ね備えた木材「ブナ」を使ったハンガーを使用してみることに商品ページを見てもらえたらよく分かると思うんだけど、タイプ(ダブルバーやクリップ付など)だけじゃなくて洋服のサイズに合わせて「36cm幅、38cm幅、40cm幅、42cm幅」の4サイズからも選べるようになってるんだよね。私は普段購入するジャケットやコートが「S」か「M」だから、サイズは「36&38」をチョイス。「たった2cmの違い」って思うかも知れないけど、たった2cmでも重ねてみるとけっこう違うものなんだよね。選んだ私自身、こんなに違うものだとは思ってなかったりして「ブナ」っていう素材は白くきめ細やかで、すべすべとした木肌も美しくて、世界中で高級家具材として親しまれてるんだよね~しかもこのハンガーの場合は無塗装だから、同じ模様になってることは絶対ないの色も模様も微妙にそれぞれ違いがあるのが分かるでしょう?ハンガーの厚みは「1.5cm」という、ほどよい厚み角は洋服をかけるときに一番気になるポイントなんだけど、肩のラインにあわせた優しい丸みがgoodハンガーの触り心地もすべすべしてて、見た目同様すごく柔らかい手触りなのよく「木のぬくもり」なんて表現をするけど、これはまさにそういう感じを受けるねフックの部分も・・・・・クルッと回るようになってるから、フックの向きを変えてかけたいってときにもピッタリさて、どれくらい違うのか・・・・・実際にかけてみようかな普段、厚みのあるアウターなんかは「細いハンガーでもなんとか大丈夫でしょう」っていう勝手な思い込みでかけてるんだけど、しっかり肩に違和感のある凸凹がアウターは大きめだから「38cm幅」にかけてみたよ~。すっごい肩のラインが綺麗厚みのあるアウターでもこんなに違うものなんだねじゃあ今度はジャケットの「Sサイズ」を「36cm&38cm」の両方にかけて比べてみよ~っとまずは「36cm幅」に・・・・・肩はこんな感じでピッタリってところかな。次は「38cm幅」に・・・・・肩はこんな感じで、大きすぎるってことはないけど、私的にはさっきのほうがしっくりくるかな~。並べてみるとこんな感じになるんだよね。さすがに同じ色、同じサイズのジャケットは持ってないんで、同じジャケットの色違い(サイズは同じ「S」)をかけて比較するとかなり違って見えると思わない?最初にも言ったけど、数字にすると「たった2cm」の差なんだけど、実際にかけてみるとこんなに違うってことにビックリちょっとしたことだけど、こういうサイズ選びも洋服の型崩れ防止には絶対重要なことなんだろうね統一したハンガーを使うとそれだけですっきり見えるものだけど、こういう優しい素材のハンガーだとすっきりするだけじゃなくて高級感も感じちゃうわ同じ洋服でもいつもより良く見えちゃったりしてそういえば私は「ハンガーを揃える」ってなると気になってくるのは「ハンガーそのものの重さ」なんだよね。理由は洋服をかける場所には大抵「耐荷重」っていうのが決まってるから「洋服+ハンガー」を考えてかけておかないと、ある日突然ハンガーをかけてたバーごと落ちてたりするから↑ 実は以前に1回だけ経験ありでいきなり洋服ダンスの中からドンッって音がして、開けてみたら洋服全部落下・・・・・大事な服ばかり収納してたもんだからめっちゃショックちなみにこのハンガーの場合は商品ページにそういう重さ表記がなかったから「どれくらいなのかな?」と思って量ってみたところ・・・・・おや???4本とも量ってみたんだけど、不思議な結果がまず「38cm」についてだけど、これは2本とも「131g」だったんだよね。でも「36cm」のほうはというと、なぜか1本は「132g」で、もう1本は「121g」という重さに。うぅ~ん・・・・・ブナ材の密度の違いとか???ま、でも120~130g前後くらいで考えたらいいかなそこまで1g単位まで厳密に知らなくても、ある程度ざっくりと重さが分かってると耐荷重の参考になるよねブナ材のハンガーって今回初めて使ったけど、いい意味ですっごくシンプルだから、毎日見てても(使ってても)飽きないね見れば見るほど、使えば使うほど惚れ込むハンガーって感じ収納ツール専門店「収納の巣」ファンサイト参加中人気ブログランキングへ
投稿日時:2016/04/24
: こころの毎日.
提供:収納の巣(株式会社テンネット)