株式会社シルクパーティーさんの絹木綿5本指靴下を履いてみたよ【絹木綿5本指靴下】 http://www.silkparty-shop.com/syouhin/kinumomen/kinumomendetails/kinumomen5.htmlシルクパーティーさんは、シルクが持つ冷えとり機能に着目した商品を販売されてるんだけど、今回履いた絹木綿5本指靴下も「冷えとり健康法」を実践するための商品の1つなの。「冷えとり健康法」では、「絹、綿、絹、綿、絹、綿・・・・・」って感じで、絹と天然繊維の靴下を交互に重ね履きすることをオススメしてるんだって。だけどなかなか交互に履くっていうのは無理だよね？それをこの絹木綿5本指靴下なら、これ1足だけで「素足に触れている内側は心地良いシルク」、「靴に接している外側は木綿」っていう二重構造になってるから、簡単に冷えとり健康法が実践できちゃうってわけだんだん暖かくなってきたけど、家では「寒いぃ～」を連発してる自他ともに認める冷え性の私が実践靴下って「カカトあり」と「カカトなし」タイプがあるけど、これはめっちゃしっかりカカト主張タイプこっちが足の甲側で・・・・・こっちが足の裏側。「甲側」と「裏側」で見ただけでも違いがあるよね靴に接する綿と・・・・・足に接する絹。二重構造は目で見てもよく分からない・・・・・かな？二重構造っていうと、すっごく分厚いイメージがあったんだけど、実際の厚みは普通。これは履き口だからこれくらい厚みがあるけど、足の部分は本当に厚みがないし、薄手ってほどでもないくらい。春先に履くと快適ってくらいの厚みだと思うな～履いてみるよんしっかりした長さっ私が履くと、スネの真ん中くらいまであるね。柔らかい素材だけど、フィット感があって気持ちいいぃ～指の部分は足の他の部分と違って、若干ゆるい感じかな。指もやや長さがあまる感じだけど、指の太さとか長さって人それぞれ違うから、この靴下の指が異常に長いとか太いとか、そういうことじゃないからね。さっき言った「足の甲側」と「足の裏側」の見た目の違い、履いてみると、もぉ～っとよく分かるでしょこの独自のサポーター編みがあることでフィット感も高まってるし、足裏のツボを刺激してくれるから足の疲れも軽減してくれるのね履き口もしっかりフィットするけど、ギューッてきついゴムの締め付けじゃないから、血流がさえぎられるようなこともなしっほんと履いてて快適だし、長時間履いても蒸れたりしないんだよね～特に靴を履いたときに蒸れないっていうのは臭い対策にもなって嬉しい蒸れるってことはジメジメしてるってことだから、それが冷えてまた冷え性を悪化させる原因につながるだろうから、この肌触りの良さって大切だと思うな。外出にもぴったりな靴下だから、色違いでそろえて「家履き」「外履き」にしたり、家族みんなで履いたり、冷え性の人へのプレゼントでも喜ばれそう難しいことは継続できないけど、これは本当に簡単な冷えとり健康法だね冷えとり靴下ならシルクパーティーファンサイト参加中

こころ 　 2013-03-29 13:35:50 提供：株式会社シルクパーティー