『プロも太鼓判。しまもと本格素材だし「だしの優しさ」お手軽。簡単。プロの味。』
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株式会社島本食品さんの秋の新商品「明太フランスパン」を食べてみたよ【明太フランスパン】http://www.hakatamentai.jp/fs/simamoto/gd758うちは明太子もフランスパンも大好きで、よくパン屋さんに行ったときは明太フランスを探すんだけど、どこのお店にも置いてある商品・・・・・じゃあないんだよねあったり、なかったり「美味しい明太フランスがいつでも食べれたらいいのにな~」って話は普段からよくしてたんだけど、なんと今回食べた明太フランスは冷凍で届くから長期保存ができちゃうのただ長期保存できることだけが魅力のパンじゃなくて、明太子専門店しまもとさんのオリジナルの明太フランスパンっていうことが一番の魅力ぅ~しまもとさん自慢の明太子をつかったパテとの相性を考えて、パンは複数の小麦粉をブレンド。この商品のために特別配合したレシピで熟練のパン職人さんが焼き上げてるんだって表面はパリッとかために焼き上げ、中の明太子パテはとろりとジューシーお食事パンはもちろん、ワインのお供にもおススメなんて言われたら、そりゃ~食べたくなっちゃうでしょう1箱5本入り冷凍で届くから、当然この段階ではカッチンカッチンだね。食べるときは簡単で、常温解凍後にトースターで焼くだけでOK1本約23cmだから、1人で1本食べたい人にもちょうどいいくらいのサイズだよねまずは常温解凍パンの真ん中に切れ目が入ってるから、そこをちょこっと広げてあげるとパテに熱が伝わりやすくなって、本来のジューシー感がでるんだって。ちょこっと広げただけでも、パテたっぷりなのがよく分かるねぇ~トースターで数分焼くと冷凍のときからは想像できなかったくらいに、ふんわりした手触りに大変身熱が通ったからか、パテの色がちょっと変わったね。食べるときは1本丸かじりでもいいとは思うけど、みんなで食べたり、お酒のお供にしたりするなら、斜めカットがオススメ表面はカリッとしてるんだけど、中はすっごくふんわりしてるから、カットするなら上からギューッて押さえつけないほうがいいよこんな感じで指で押さえるでしょ?でも指を離すと、ふわ~っともとに戻ってくるくらいのふわんふわん。でも無理な圧力をかけないほうが美味しい食感で食べれるからね食べてみるとさっきも言ったけど、表面はカリッとしてるの。”フランスパンらしい食感”って言っていいと思うな中は気泡がたっぷりのハード系のフランスパンっていうよりも、気泡少なめでもっちりした独特の食感が楽しめるセミハードなソフトフランスって食感だから、ひきちぎらないと食べれないようなカッチンカッチンのフランスパンが苦手な人でも美味しく食べれると思うよパテはというと、ちょっとだけピリッとしてて、明太子のあの独特の香りが食べる前からしっかりしてる熱が通ってるから明太がパサパサっていうような食感は全然なくて、本当にジューシーっていう表現がぴったり冷凍保存ができてこのジューシーさは明太好きにはたまらないね明太子を使った商品って、加熱すると明太のぷつぷつが飛び散るのが困りものなんだけど、この明太フランスパンの場合はトースターで焼いてもトースターの中が綺麗だったのも気に入っちゃった美味しいもの食べて掃除が大変なのって喜び半減じゃない?だけど美味しいものを簡単に楽しく食べれたら喜び倍増でしょ?これならわざわざパン屋さんまで明太フランス探しに行こうって気にならない明太子好きも大満足のフランスパンだわ株式会社 島本食品しまもと本格素材だし「だしの優しさ」ファンサイト参加中
こころ 2012-11-12 12:13:06 提供:株式会社 島本食品
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「しまもとのものづくり方針」
人が生きるために欠かすことができない“食”。その“食”を取り扱い、造り、提案し、お届けするのが「しまもと」の生業です。
「しまもと」は、食品会社として、この世の中にどう存在していくか、そして、皆様のお役に立ち、喜ばれる会社になるために、「しまもと」はどんな物づくり方針を立てているのか、今あらためてお伝えしたいと思います。
それは3つあります。
①「正直に」②「素材にまっすぐ」③「本物づくり」
まず、「正直に」。単純にうそをつかないということ。お客様にとってデメリットな情報でも隠さない。食品を扱う会社として当然といえば当然です。次に「素材にまっすぐ」。これは、食品会社として自然の恵みに敬意をはらい、できる限り素材そのものの味を生かした商品づくりを心がけるということ。最後に「本物づくり」。ここがいちばん難しいのですが、本物とは、正しい素材を正しい製法でつくり、さらにそこに想いがなければ本物にあらずと「しまもと」は考えています。
しまもとこだわりの明太子 http://www.simamoto.co.jp/
動画による詳しい内容 http://www.simamoto.co.jp/htmlv/kodawari.html