『プロも太鼓判。しまもと本格素材だし「だしの優しさ」お手軽。簡単。プロの味。』
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ブランチは、先程、築地にて仕入れた素敵な魚介などで、懲りずに、週末恒例の手巻き寿司に。
種は、竹岡産の釣り鯵に、御前崎産の生しらすと、北海道産の塩水うにに、水戸納豆と、下関産のもずく。
竹岡産の釣り鯵は、青魚ながら、独特な癖のない白身で、旨味が強く、香りと、風味も、爽やかで、グー。
ミョウバン不使用の、北海道産の塩水うにも、非常に甘く、口当たりも、クリーミーかつ濃厚で、うまうま。
何時もの様に、妻定さんの生わさびを投入し、丸山海苔店さんの佐賀の初づみゴールドに、巻き巻き。
近長さんの日高昆布で釜炊きし、飯尾醸造さんの富士酢で和えた銀しゃりとの組み合わせも、絶妙。
ザ・プレミアム・モルツぐびぐびぃ、頂き物の大吟醸玄亀を、冷酒で、引き続き、ごくごく、がぶがぶ。
そうそう、手巻き寿司ながら、真鯵の開きを焼くのも、一つの手だったかもしれませんなぁzzz。。。
人気老舗パン屋と明太子専門店しまもとがコラボした自信作【明太フランスパン】
のぶ 2012-10-14 07:06:26 提供:株式会社 島本食品
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「しまもとのものづくり方針」
人が生きるために欠かすことができない“食”。その“食”を取り扱い、造り、提案し、お届けするのが「しまもと」の生業です。
「しまもと」は、食品会社として、この世の中にどう存在していくか、そして、皆様のお役に立ち、喜ばれる会社になるために、「しまもと」はどんな物づくり方針を立てているのか、今あらためてお伝えしたいと思います。
それは3つあります。
①「正直に」②「素材にまっすぐ」③「本物づくり」
まず、「正直に」。単純にうそをつかないということ。お客様にとってデメリットな情報でも隠さない。食品を扱う会社として当然といえば当然です。次に「素材にまっすぐ」。これは、食品会社として自然の恵みに敬意をはらい、できる限り素材そのものの味を生かした商品づくりを心がけるということ。最後に「本物づくり」。ここがいちばん難しいのですが、本物とは、正しい素材を正しい製法でつくり、さらにそこに想いがなければ本物にあらずと「しまもと」は考えています。
しまもとこだわりの明太子 http://www.simamoto.co.jp/
動画による詳しい内容 http://www.simamoto.co.jp/htmlv/kodawari.html