『プロも太鼓判。しまもと本格素材だし「だしの優しさ」お手軽。簡単。プロの味。』
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(パパ弁)ずっと 娘に秋らしいお弁当を作ってあげようと思ってはいましたが なかなか・・・。で 思いきって「さぁ!明日やるぞ!」と重い腰を上げたのですが 主人が「明日 弁当でいいわ」って。(;一_一)何か 予感でもあるのでしょうか? 食べ物のみに反応するセンサーでも。。。。。?「(娘に)さつま芋ご飯してあげようかと思って」ってと話すと 主人一言「好きじゃないな・・・」ってそう言ってたクセに 朝 丁度炊きたてをお弁当に詰めて冷ましていたら キッチンに来た主人が 弁当に入れたご飯の芋だけ つまんで食べてるのですよー!「くぉらぁ~! どうしてキレイに詰めたのに 芋だけ食べるのよ~!」と怒ると逃げて行きました。また 芋だけ 乗せての撮影 ただでさえ忙しい朝に用事を増やしてくれるな(娘弁)ご飯は炊いて15分ほど蒸らしておくのですが 何せ時間がなかったので 5分ほどで お弁当に詰めたのですが やはり べたっとって言うかぐちゃっとなっちゃいましたね。この手のご飯 タイマー予約できないのが 嫌ですね 主婦の皆様。。。。娘は可愛いです 今日のお弁当はいつもより美味しかった とか お友達が美味しそうと言ったので少しあげたら 美味しいって言ってたよ など・・・作る甲斐があります。ちょっと茶色のお弁当・・・。母の忙しさと比例して お弁当が粗末になる可哀想な娘です。奥にお夕飯の残りのコロッケが ドドーンと(汗)週始め 張り切り過ぎて 後半ちょっと残念なお弁当に。。。。笑人気老舗パン屋と明太子専門店しまもとがコラボした自信作【明太フランスパン】
montresor 2012-10-23 05:43:45 提供:株式会社 島本食品
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「しまもとのものづくり方針」
人が生きるために欠かすことができない“食”。その“食”を取り扱い、造り、提案し、お届けするのが「しまもと」の生業です。
「しまもと」は、食品会社として、この世の中にどう存在していくか、そして、皆様のお役に立ち、喜ばれる会社になるために、「しまもと」はどんな物づくり方針を立てているのか、今あらためてお伝えしたいと思います。
それは3つあります。
①「正直に」②「素材にまっすぐ」③「本物づくり」
まず、「正直に」。単純にうそをつかないということ。お客様にとってデメリットな情報でも隠さない。食品を扱う会社として当然といえば当然です。次に「素材にまっすぐ」。これは、食品会社として自然の恵みに敬意をはらい、できる限り素材そのものの味を生かした商品づくりを心がけるということ。最後に「本物づくり」。ここがいちばん難しいのですが、本物とは、正しい素材を正しい製法でつくり、さらにそこに想いがなければ本物にあらずと「しまもと」は考えています。
しまもとこだわりの明太子 http://www.simamoto.co.jp/
動画による詳しい内容 http://www.simamoto.co.jp/htmlv/kodawari.html