『プロも太鼓判。しまもと本格素材だし「だしの優しさ」お手軽。簡単。プロの味。』
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おはようございます
10月18日 木曜日
朝から雨が降っています
今日は一日雨かな?
どこも行けそうにないので、今週末に行く、ディズニーシーのおさらいでもしようかな
ディズニーランドの方は、毎年行っていて、ガイドブックなど見なくても、どこに何があるか分かりますが
シーの方は、今回初めてです
なので、色々とガイドブックを読んでお勉強中
一日をめいっぱい楽しみたいので、乗りたいものや行きたい場所のお勉強に余念はありませんよ〜
週末は、お天気も良さそうだし♪
楽しみ〜♪
湯豆腐
「すきみたら」
北海道のスーパーで買ったのですが、そのまま食べるおつまみの様なものだと思って食べてみた所
めちゃめちゃしょっぱい!
普通には食べれたもんじゃないので、インターネットで調べてみたら
塩抜きして、色々なお料理に使えるとのこと
スープのだしにしても美味しそうだし、鍋のだしにしても美味しそう!
今回は、湯豆腐にしてみました
昆布と、塩抜きして裂いたすきみたらをだしに、豆腐とこんにゃくをいただきます
ぽん酢ジュレをかけていただきました
すきみたらの美味しいだしがたまりません
昆布だけの旨味とは全然違う美味しさです
塩抜きして、いい塩梅になったすきみたらは、食べやすくてこれもまた美味!
温かい湯豆腐、あったまりますね〜
風邪っぴきの体に染み渡ります
塩抜きしたすきみたらは、グリルで炙ってそのままでも食べてみました
これも、めちゃめちゃ美味しい!
これはたまりませんね〜
もっと買えばよかった!
おつまみに最高です
さつま芋ご飯
炊いたご飯に、甘く煮たさつま芋を崩して混ぜただけ
ごま塩をふれば、簡単に美味しいさつま芋ご飯の完成
ぽっくりぽっくりのお芋が美味しい〜
さつま芋の甘煮
さつま芋ご飯のお芋は、このさつま芋の甘煮を使いました
醤油と砂糖、白だしで味付けして、コトコト煮ました
さつま芋自体がとっても甘いので、砂糖はほんの少し
ぽっくりと、美味しく煮えました
かぼちゃの焼びたし
グリルで焼いたかぼちゃを、醤油、砂糖、お酢、胡麻油で作った甘酢に漬けました
いんげんも
揚げるよりも簡単でヘルシー
里芋納豆チーズ
茹でた里芋、納豆、チーズを混ぜて出来上がり〜
里芋と納豆は相性バッチリ
韓国海苔にのせて食べても美味しいです
春雨サラダ
胡麻油で、桜海老、生姜、人参、キャベツを炒めて、茹でた春雨を炒めて、中華だしと醤油、塩コショウで味付け
冷めたら、キュウリを入れて出来上がり
春雨って美味しい!
大好き
サバ缶とトマトの炒り卵和え
にんにく、サバ缶、トマトを鍋に入れて火にかけ
空いた所で、塩と砂糖で味付けした炒り卵を作って、全部を混ぜて出来上がり
味付けは、サバ缶についているので、何も足していません
買い物行かない週間につき、うちにあるもので
買い足したもの一つもなく、全部冷蔵庫一掃メニューです
いよいよ、スッカラカンになってきましたよ〜
ごちそうさまでした
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人気老舗パン屋と明太子専門店しまもとがコラボした自信作【明太フランスパン】
株式会社 島本食品
人気老舗パン屋さんと、明太子専門店のコラボ!
絶対美味しいに決まってますね☆
りーり 2012-10-18 09:46:57 提供:株式会社 島本食品
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「しまもとのものづくり方針」
人が生きるために欠かすことができない“食”。その“食”を取り扱い、造り、提案し、お届けするのが「しまもと」の生業です。
「しまもと」は、食品会社として、この世の中にどう存在していくか、そして、皆様のお役に立ち、喜ばれる会社になるために、「しまもと」はどんな物づくり方針を立てているのか、今あらためてお伝えしたいと思います。
それは3つあります。
①「正直に」②「素材にまっすぐ」③「本物づくり」
まず、「正直に」。単純にうそをつかないということ。お客様にとってデメリットな情報でも隠さない。食品を扱う会社として当然といえば当然です。次に「素材にまっすぐ」。これは、食品会社として自然の恵みに敬意をはらい、できる限り素材そのものの味を生かした商品づくりを心がけるということ。最後に「本物づくり」。ここがいちばん難しいのですが、本物とは、正しい素材を正しい製法でつくり、さらにそこに想いがなければ本物にあらずと「しまもと」は考えています。
しまもとこだわりの明太子 http://www.simamoto.co.jp/
動画による詳しい内容 http://www.simamoto.co.jp/htmlv/kodawari.html