『プロも太鼓判。しまもと本格素材だし「だしの優しさ」お手軽。簡単。プロの味。』
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ちょっぴり余裕のあった、今日の主人のお弁当作り。卵焼き&ソーセージ(フランクフルトはお初です)スープ煮の餃子と人参竹輪とピーマンのきんぴら豚バラのたれ漬け焼き白身フライ変わりばえのしないものを淡々と詰めて出来上がり。このところ、酷く落ち込むこともない代わりに「よっしゃー!」ということもない毎日。マンネリか?それとも暮らし方が雑なのか?1日の中で一つでも心して丁寧にやってみることを考えてみようかなぁ?明日から・・・!?そうそう、お弁当の定番、明太子ですがフランスパンと合わせたものも大好き。これも今や定番ですよね。人気老舗パン屋と明太子専門店しまもとがコラボした自信作【明太フランスパン】
おたぬどん 2012-10-15 17:06:15 提供:株式会社 島本食品
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「しまもとのものづくり方針」
人が生きるために欠かすことができない“食”。その“食”を取り扱い、造り、提案し、お届けするのが「しまもと」の生業です。
「しまもと」は、食品会社として、この世の中にどう存在していくか、そして、皆様のお役に立ち、喜ばれる会社になるために、「しまもと」はどんな物づくり方針を立てているのか、今あらためてお伝えしたいと思います。
それは3つあります。
①「正直に」②「素材にまっすぐ」③「本物づくり」
まず、「正直に」。単純にうそをつかないということ。お客様にとってデメリットな情報でも隠さない。食品を扱う会社として当然といえば当然です。次に「素材にまっすぐ」。これは、食品会社として自然の恵みに敬意をはらい、できる限り素材そのものの味を生かした商品づくりを心がけるということ。最後に「本物づくり」。ここがいちばん難しいのですが、本物とは、正しい素材を正しい製法でつくり、さらにそこに想いがなければ本物にあらずと「しまもと」は考えています。
しまもとこだわりの明太子 http://www.simamoto.co.jp/
動画による詳しい内容 http://www.simamoto.co.jp/htmlv/kodawari.html