『プロも太鼓判。しまもと本格素材だし「だしの優しさ」お手軽。簡単。プロの味。』
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モニター情報!その七百五で紹介した、株式会社 島本食品だしの優しさ内容量(8g×4袋入)先月の二十日過ぎに、商品が到着( ̄ー☆プロも太鼓判を押す、優しい味のだしパック原材料には北海道産昆布・焼津鰹節・土佐清水産宗田節・焼きあごなど国産の高級素材を贅沢に使い、奥行きのある味わいに仕上げたぞ煮出しても、袋を破って調味料としても家庭で手軽にプロの味が楽しめちゃうぞ(・∀・)届いた品が今夜は和食ですぞ(≧▽≦) 「…| 壁 |д・)ジィ―」…何故にそんな執拗にレシピをCheckするのだ今日は定番のあれを作るんだっての( ・д・)/--=≡(((卍さ、それぢゃ早速Let's Cooking今回、準備した食材は…じゃがいも・玉ねぎ・豚肉(こま切れ)の3種類о(ж>▽<)y ☆調味料に、塩・砂糖・酒・みりんを少々あと、水くらいかな……和食の定番と云えば、やっぱ煮物煮物の王道と云えば、肉じゃが普段は、にんじんと結び白滝なんかを入れて一緒に作るんだが、今回はちょっとじゃがいもの処理の仕方も変えてみるぞ('-'*)(,_,*)('-'*)(,_,*)…まずはだしからなのだが┐( ̄ヘ ̄)┌光もの好きなぉ邪魔餅が何処からともなく出現キミは神出鬼没だのぉ(;´Д`)ノ一袋に、だしパック2つ入鍋に水400mlを入れ、だしパックを1包投入(*`∀´)火をつけ、沸騰したら中火で1~2分煮出しせばOKウチのT-fal、鍋底が黒いからだしの色が判り難いけど、程よく黄金色に色づいていぃ香がしますぞ(≧▽≦)…さて、次は具材の下準備玉ねぎは、小~中サイズのを2個皮を剥いて真っ二つに切ったら、それを三等分スライスではなく、厚めにざっくり切る( ̄ー ̄)じゃがいもは、今回切らずに丸ごと調理するので、小~中サイズのものを使用(7個)皮を綺麗に洗ったら、ナイロン袋にぶち込んで、電子レンジで加熱本来は、蒸し器で蒸すのが一番いぃんだけど…お手軽に済ませますぞ普通はじゃがいもって、ピーラー等で皮を剥いて、適当なサイズに切って煮るかも知れんのだが…似崩れしたり、味が全然染みてなかったりでお困りのアナタは試してみるが良い電子レンジで加熱したじゃがいもは、熱い内にキッチンペーパー等を駆使し丸裸にすべし(/ω\)…皮を綺麗に引っぺがし、この時に芽とか痛んでる箇所とかあれば、抉り取っておけばOKだしパックを排除しただしに、玉ねぎを投入(ノ´▽`)ノ半透明になるまでしっかり煮るウチの住人は漏れなく、シャッキリ玉ねぎが無理な人種なのでな玉ねぎがいぃ感じに透き通ったら、豚肉(細切れ)を投入…今回は余り肉だから、量は150g有るか無いか若干、灰汁が出るのでしっかり排除( ̄∀ ̄)そして、最後にメインのじゃがいもを丸っと豪快に投入o(^▽^)o中火で3分くらい煮込んだら、用意していた調味料で軽く味を調えるだしの味がしっかり出ているので、様子を見て注入(・ω・)…ここから、味が染み込むまで中火で数分煮タ━━━(゚∀゚)━━━!!!完成じゃがいもを蒸かした状態から仕上げると、ほくほくででちょっと舌に絡みつくようなねっとりした感じに出来上がるよ(・ω・)b皮を剥いて切って料理した時とは、全然違った食感と旨みが味わえるのでオススメだだし自体は、風味があってあっさりしてるんだけどしっかり素材の味が楽しめるから…汁物や茶碗蒸しなんか作るといぃかもだねしまもと本格素材だし「だしの優しさ」ファンサイト参加中
ゆらまろ 2012-04-04 00:22:26 提供:株式会社 島本食品
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「しまもとのものづくり方針」
人が生きるために欠かすことができない“食”。その“食”を取り扱い、造り、提案し、お届けするのが「しまもと」の生業です。
「しまもと」は、食品会社として、この世の中にどう存在していくか、そして、皆様のお役に立ち、喜ばれる会社になるために、「しまもと」はどんな物づくり方針を立てているのか、今あらためてお伝えしたいと思います。
それは3つあります。
①「正直に」②「素材にまっすぐ」③「本物づくり」
まず、「正直に」。単純にうそをつかないということ。お客様にとってデメリットな情報でも隠さない。食品を扱う会社として当然といえば当然です。次に「素材にまっすぐ」。これは、食品会社として自然の恵みに敬意をはらい、できる限り素材そのものの味を生かした商品づくりを心がけるということ。最後に「本物づくり」。ここがいちばん難しいのですが、本物とは、正しい素材を正しい製法でつくり、さらにそこに想いがなければ本物にあらずと「しまもと」は考えています。
しまもとこだわりの明太子 http://www.simamoto.co.jp/
動画による詳しい内容 http://www.simamoto.co.jp/htmlv/kodawari.html