『プロも太鼓判。しまもと本格素材だし「だしの優しさ」お手軽。簡単。プロの味。』
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赤子が絶賛食べない期です。
ていうかいつまで続くんだこれ・・・。
白米は食べます。
うどんは大好きです。
スパゲティーも麺だけなら食べます。
栄養はどこさ!?
ってことで、昔は良かったなぁ・・・とか思ってみました。
⇒昔に帰ろう。とかやってみました。
そんなわけで、野菜をいっぱいトロトロに煮ておかゆで食べさせることにしました。
面倒なのも嫌なので、イオンで「野菜スープの具」みたいな冷凍野菜を購入。
・・・これが安いし、大活躍。
キャベツ・ニンジン・ジャガイモ・ブロッコりー・カリフラワーが入ってます。
それにトロトロにするためにカブも加えます。
野菜スープの具 2袋
カブ 5個
だし汁 250cc
野菜スープの具は水洗い。
カブは皮をむいて適当に角切りに。
それらとだし汁を炊飯器に入れてじっくり煮込むのみ。
そんな簡単クッキングです。
ダシは煮干しとか鰹節とか昆布とかめんどくさいダラ奥なので。
だしの優しさというのを使用してみました。
原材料には北海道産昆布、焼津鰹節、土佐清水産宗田節、焼きあごなど国産の高級素材を贅沢につかい、奥行きのある味わい・・・という赤子には贅沢な品です。
しかしティーバックなので、かなり楽なのです。
楽に本格だしが取れるのって一番いいよねー。
ちなみに一袋で500ccくらい作れるので
残りは大人の味噌汁に使用したけど、かなりおいしいですよ。
・・・味噌もいいものを使うべきだと思いましたが(´・ω・‘)
なんとなく育児日記。
そんなこんなで、超柔らかく仕上がったダシの味オンリーの野菜。
・・・を、ミキサーで細かくしちゃいました。
それをおかゆの上にかけるーっと。
なんとなく育児日記。
うん、懐かしい感じ。
うっかりいつも通り白い器に入れたら、おかゆの色が飛んだ・・・。
でも食べてくれるので、野菜はこれで取れそうです。
もう風邪ひき1週間くらいになったぷちこさんですがー。
今もまだ治ってません。
鼻水かねー・・・まだおさまらないのよねー。
最初のころは鼻づまりのせいで、おっぱいが飲めずに眠りが短かったのですが
今はそんなことはなく、鼻息とかいびきとかはうっさいですがwwきっちり寝てくれます。
熱は最初から出てないし、鼻水さえおさまれば完治かなぁという感じ。
早く治っておくれー。
風邪よりもママ追いが大変な感じなの(´・ω・‘)
小夏まぅ。 2012-05-03 00:00:00 提供:株式会社 島本食品
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「しまもとのものづくり方針」
人が生きるために欠かすことができない“食”。その“食”を取り扱い、造り、提案し、お届けするのが「しまもと」の生業です。
「しまもと」は、食品会社として、この世の中にどう存在していくか、そして、皆様のお役に立ち、喜ばれる会社になるために、「しまもと」はどんな物づくり方針を立てているのか、今あらためてお伝えしたいと思います。
それは3つあります。
①「正直に」②「素材にまっすぐ」③「本物づくり」
まず、「正直に」。単純にうそをつかないということ。お客様にとってデメリットな情報でも隠さない。食品を扱う会社として当然といえば当然です。次に「素材にまっすぐ」。これは、食品会社として自然の恵みに敬意をはらい、できる限り素材そのものの味を生かした商品づくりを心がけるということ。最後に「本物づくり」。ここがいちばん難しいのですが、本物とは、正しい素材を正しい製法でつくり、さらにそこに想いがなければ本物にあらずと「しまもと」は考えています。
しまもとこだわりの明太子 http://www.simamoto.co.jp/
動画による詳しい内容 http://www.simamoto.co.jp/htmlv/kodawari.html