『プロも太鼓判。しまもと本格素材だし「だしの優しさ」お手軽。簡単。プロの味。』
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日本人は、やっぱりお味噌汁ですよね
でも、実はこれがなかなか難しい
作り方を本で見ても、だしと味噌だけなんです。
それなのにだしを昆布とかつお節で取っても、イマイチなんですよね
もちろん主人に駄目出しされます白湯みたいとえっお味噌も入ってるんですけど
だしが薄いが為に、お味噌の量も増え、今度は辛い
なかなか奥が深くて、難しいです
そんな主人の希望は赤だしこっちの方が、だししっかり利いていないと美味しくない
前途多難です
しまいには、『アサゲ』ちょうだいと言われます
そこへ『たった2分でプロの味』↓↓↓
《だしの優しさ》お試し企画 「あなたのアレンジレシピ募集♥」20名
株式会社 島本食品
ほんとですか
絶対使いたい
料理屋さんの赤だし美味しいですよねそれは、私も分かっていますよ
定番のお惣菜、切干大根に、ヒジキの煮物、きんぴらなどなど…野菜をたくさん食べれるように、日本の食卓を見直したいですね。美味しい茶碗蒸しもできるようになりたいなぁ
tomo 2012-03-22 00:00:00 提供:株式会社 島本食品
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「しまもとのものづくり方針」
人が生きるために欠かすことができない“食”。その“食”を取り扱い、造り、提案し、お届けするのが「しまもと」の生業です。
「しまもと」は、食品会社として、この世の中にどう存在していくか、そして、皆様のお役に立ち、喜ばれる会社になるために、「しまもと」はどんな物づくり方針を立てているのか、今あらためてお伝えしたいと思います。
それは3つあります。
①「正直に」②「素材にまっすぐ」③「本物づくり」
まず、「正直に」。単純にうそをつかないということ。お客様にとってデメリットな情報でも隠さない。食品を扱う会社として当然といえば当然です。次に「素材にまっすぐ」。これは、食品会社として自然の恵みに敬意をはらい、できる限り素材そのものの味を生かした商品づくりを心がけるということ。最後に「本物づくり」。ここがいちばん難しいのですが、本物とは、正しい素材を正しい製法でつくり、さらにそこに想いがなければ本物にあらずと「しまもと」は考えています。
しまもとこだわりの明太子 http://www.simamoto.co.jp/
動画による詳しい内容 http://www.simamoto.co.jp/htmlv/kodawari.html