『プロも太鼓判。しまもと本格素材だし「だしの優しさ」お手軽。簡単。プロの味。』
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会社に入りたてで、毎日定時に帰宅で来ていた懐かしいあの頃。そう、このくらいの季節の頃だわ。同居していた同期がお味噌汁のダシをしっかりとる人で、しかもいりこは腸も頭も取らず、ダシを取ったあとそのままお味噌汁の具となっていた。これがお世辞なしで美味しくて大好きだった。
その影響で以前は頑張って鰹節やいりこを使ってお味噌汁を作っていたこともあるけれど、月日の流れとともにすっかり顆粒だしのお世話になっている日々。今ではダシを取るなんておせち料理くらいのトホホな私ところが昨年の暮れあたりたまたま結婚式の引き出物で頂いただしパックを見つけ使ってみたところその美味しさにびっくり何といってもお薦めが炊き込みご飯を作るとき具材や調味料と一緒にだしパックをポンといれそのままたくだけでふんわりダシの香りのする美味しい炊き込みご飯ができたのですそこで博多の博多辛子明太子のしまもとの『だしの優しさ』というだしパックを使って簡単調理に挑戦。HPにはこだわりの辛子明太子や気になる商品がたくさん。 この『だしの優しさ』、ポイントは3つ3大高級だし節を贅沢に使用原材料は北海道産の昆布など、産地やランクを徹底的に追求した厳選国産素材を使用。中でもだし節にはブランド節として名高い屋伊豆の鰹節特選ブランド品を使用し香りとコクの土佐清水産の宗田節、上品な深みの焼きあごなど、3大高級素材を贅沢に使い奥行きのある味わいに仕上げました。だしの味をしっかり効かせた本格素材だし塩分等を控えめにし、その分だし節の割合を多くしました。だし節を粗めに削ることで、味にも見た目にも濁りのないきれいなだしを実現しています。旨み調味料としても使えます。無漂白のティーバックタイプを使用。香り豊かなだしが簡単に作れます。ティーバックを破いて、中身を調味料としてもお使いいただけます。 ・・・と魅力万点 まずは何よりだしを取ってみようコハク色で濁りのない、濃厚で旨みのあるだしがとれます。だしパックって中身が見れるだけに、怪しいものは入っていないっていう安心感があるよね。
お正月の数の子が残っていたわだしパックで取ったダシをとり白醤油で味付けした液にだしパックを入れたまま塩抜きして膜をとった数の子を漬けた。およよ・・・・数の子大好きな父ちゃんにつまみ食いされて3本しか残ってないし・・・
ひと晩漬けこんだ数の子は、しっかりとダシを吸い込んだおいしい味付け数の子になりましたそして、春先だったら筍を煮たいところだけれど時期既に遅し。我が家で収穫した今が旬のグリンピース。取れたてはふっくらしてみずみずしい。だしパックで取ったダシを煮たてたところに醤油と味醂を少しだけ入れてグリンピースを煮立たせないように煮る。グリンピースが柔らかくなったところで火を止めてそのまま漬けこみます。しわもよらずにふっくら柔らかな緑鮮やかな翡翠煮ができました。旬な味だよねぇ♪
翡翠煮で漬けこんだだし汁でグリンピースご飯も炊けました。米にグリンピース適量、翡翠煮で残っただし汁と使っただしパック、塩を入れて炊飯器で炊くだけ。 ほんのりダシが利いたホクホクの豆ご飯は冷めても美味しいのでおにぎりにも、お弁当にもGood
そして美味しいだしが取れたのできしめん。ダシパックの利点は簡単にきれいなだしが引けることと濾す手間がないことだよね。ありあわせの具材(かまぼこ、揚げ、ねぎ)を乗せただけ。ダシに少量のみりんと醤油で味をつけた。ダシがしっかり効いているのでいつもよりワンランクもツーランクも上の味。あ~おいし最後はダシをシミシミにした揚げ茄子。揚げたての茄子をだし汁と醤油でしっかり味をつけたつゆにジュっと漬けて大根おろしをたっぷり添えて。茄子がたくさん収穫できた夏にはよく作ります。茄子にダシの効いたつゆが染み込んでおいしい顆粒だしと比べちゃ失礼だけれど、だしが違うとここまで違うかって程料理が美味しくなります。料理の苦手な人や下手な私はダシから変えると今よりもワンランク上の味になるはずだと確信した。使い終わったティーバック、破いてチャーハンや炒め物、お好み焼きに使えるそうです。そっかぁ、そんな使い方もあったのね気付かなかったよ中身が見られても安全で自信があるんだってことだよね。噛みしめることで栄養と最後までダシの美味しさを味わえそうなのでしっかり集めて週末のランチで使いましょしまもと本格素材だし「だしの優しさ」ファンサイト参加中 株式会社 島本食品
ちびくろ 2012-05-25 00:58:30 提供:株式会社 島本食品
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「しまもとのものづくり方針」
人が生きるために欠かすことができない“食”。その“食”を取り扱い、造り、提案し、お届けするのが「しまもと」の生業です。
「しまもと」は、食品会社として、この世の中にどう存在していくか、そして、皆様のお役に立ち、喜ばれる会社になるために、「しまもと」はどんな物づくり方針を立てているのか、今あらためてお伝えしたいと思います。
それは3つあります。
①「正直に」②「素材にまっすぐ」③「本物づくり」
まず、「正直に」。単純にうそをつかないということ。お客様にとってデメリットな情報でも隠さない。食品を扱う会社として当然といえば当然です。次に「素材にまっすぐ」。これは、食品会社として自然の恵みに敬意をはらい、できる限り素材そのものの味を生かした商品づくりを心がけるということ。最後に「本物づくり」。ここがいちばん難しいのですが、本物とは、正しい素材を正しい製法でつくり、さらにそこに想いがなければ本物にあらずと「しまもと」は考えています。
しまもとこだわりの明太子 http://www.simamoto.co.jp/
動画による詳しい内容 http://www.simamoto.co.jp/htmlv/kodawari.html