『プロも太鼓判。しまもと本格素材だし「だしの優しさ」お手軽。簡単。プロの味。』
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今日はだしパックを使って時短レシピに挑戦❤
だしはいつも顆粒だしを使ってますので、
パックで本格的なだしをとるのは初めてなんです(*ノωノ)キャー
顆粒だしと同じくらい手軽にだしがとれて、
その上、しこたまうまい!!!
ちょっと感動してしまった・・・❤
その本格的なおだしをたっぷりと味わえる茶碗蒸しを作りました
だしの優しさたっぷり 茶碗蒸し 3つ分
たまご 2個
だし 2カップ
醤油・みりん 各小1
具(好きなものでOK)
ちくわ 1本
カニカマ 3つ
海老 3尾
(下処理:塩ひとつまみ、酒小1)
三つ葉 お好みで
① 海老は殻を剥いて、竹串などで背わたをとり、塩と酒をもみこんで臭みをとっておく
② ボウルに卵を割りいれときほぐし、だし、醤油、みりんをいれて混ぜ合わせてこしておく
③ 深めのフライパンに器の高さの1/3くらいの水をわかしておく
海老を流水であらい、水気をとっておく
器に具材をいれて、卵液をながして、表面の泡をきれいに取り除く
④ 茶碗蒸しに蓋をして、フライパンの中に並べて蓋をして、弱めの中火で10~15分蒸す
仕上げに、カニカマや三つ葉を飾ると綺麗ですよ♪
なんと簡単に茶碗蒸し❤
時短なのに超高級なお味♪
ものすごい ぷるんぷるん❤
お次は、おだしを存分に味わえる、だし茶漬け
ちょっといい感じでしょ❤
大人のだし茶漬け 1人分
ご飯 1膳
鯛のお刺身 数切れ
三つ葉や大葉 1枚
刻みのり、ゴマ 適量
おだし たっぷり❤
大人の食べ方だわ❤
お刺身残ったり、お刺身の切れ端があればやってみて♪
わさびといて食べたよ❤うんまい❤
ほんとにすぐにできるものばかりですみませんw
時短レシピに応募です♪
しまもと本格素材だし「だしの優しさ」ファンサイト参加中
今回使用したおだしはこちら
おだしのとり方は
お鍋に500ccの水とだしの優しさ1パックを入れて火にかける
沸いたら中火にして1~2分で火を消して、パックをとりだして完成!
わ~超簡単!!
それでこんなにおいしいなんて最高❤
がぶがぶ飲みたい。
飲み続けたい。笑
おいしいもの使わせていただいて感謝(。・ω・)ゞデシ
ごちそうさまでした❤
子育てスタイルに参加中♪
❤ おまけ ❤
昨日は4歳児クンの 初めての参観でした!!
めちゃめちゃ 楽しくて
この時間にこんなことしてるんだ~ってのがわかって
仕事してても 何やってるかわかるから 嬉しい(*´σー`)エヘヘ
去年風邪ひいて参加できなかったから
ほんとに昨日は嬉しくて嬉しくて
お友達の様子もみれたし
色んなママとしゃべれたし♪
保育園なのでどうしても仕事でこれないママももちろんいるので
みんなママにスケッチブックや絵てがみやお道具箱を見せているのに・・・って子がいたので
○○ちゃんの見せて~?いい?
って色々見せてもらった♪
そしたらすごく嬉しそうだったので嬉しかったけど、よかったのかな?的な感情もあったり・・・。
参観後は、もちろん(?)ママ友と宴会!
ィェ‐ィ v(●´U`●v)))))).......((((((v●´U`●)v ィェ‐ィ
あの子は落ち着きがないとか
うちの子が一番かしこいとか
もう~言いたい放題で
そのうちお酒まわってきたら
「今度 ワンレンで ハイレグ水着きてる グアムの写真もってくるわ!」
っていうバブル経験ママが言い出して爆笑(〃^∇^)o彡☆あははははっ
うん、怖いもの見たさで見たいわwww
あぁ~楽しかった❤
また来年だ(*´艸)(艸`*)ネー
おつかれさまでした
kagi 2012-06-07 21:24:12 提供:株式会社 島本食品
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「しまもとのものづくり方針」
人が生きるために欠かすことができない“食”。その“食”を取り扱い、造り、提案し、お届けするのが「しまもと」の生業です。
「しまもと」は、食品会社として、この世の中にどう存在していくか、そして、皆様のお役に立ち、喜ばれる会社になるために、「しまもと」はどんな物づくり方針を立てているのか、今あらためてお伝えしたいと思います。
それは3つあります。
①「正直に」②「素材にまっすぐ」③「本物づくり」
まず、「正直に」。単純にうそをつかないということ。お客様にとってデメリットな情報でも隠さない。食品を扱う会社として当然といえば当然です。次に「素材にまっすぐ」。これは、食品会社として自然の恵みに敬意をはらい、できる限り素材そのものの味を生かした商品づくりを心がけるということ。最後に「本物づくり」。ここがいちばん難しいのですが、本物とは、正しい素材を正しい製法でつくり、さらにそこに想いがなければ本物にあらずと「しまもと」は考えています。
しまもとこだわりの明太子 http://www.simamoto.co.jp/
動画による詳しい内容 http://www.simamoto.co.jp/htmlv/kodawari.html