『プロも太鼓判。しまもと本格素材だし「だしの優しさ」お手軽。簡単。プロの味。』
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島本食品さんから『だしの優しさ』を頂いたので、それを使って和風パエリアを作りました。
まずは出汁を取るために、鍋に水(3合)とだしパックを入れて火にかけます。
2分間くらい沸騰させれば出汁が取れるそうで、お湯の色が変わってきました。
出汁の色がすっきりとしているなと思っていたのですが、島本食品さんがだし節を粗めに削って意図的に濁りのないきれいな出汁を実現しているそうです。
出汁の準備ができたらフライパンで玉ねぎ(1個)、にんにく(1欠片)を炒めます。
玉ねぎの色が変わったところでトマト(1個)を加え、
さらにタコとイカ(適量)を加えて炒めます。
全ての材料に軽く火が通ったところでさっと洗ったお米(1.5合)を入れ、
油を吸ってお米の色が変わったところで準備した出汁を加えて水分がなくなるまで20分くらい煮て出来上がり。
このパックの中には昆布、鰹節、宗田節、焼きあごの4種類の素材が入っているそうで、パエリアのベースには充分でした。食塩等の調味料も適度に入っていて味の調整も不要でした。
和風だしとトマトの酸味の相性が予想以上に合っていて、美味しく頂きました。
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mocha 2012-05-19 23:04:07 提供:株式会社 島本食品
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「しまもとのものづくり方針」
人が生きるために欠かすことができない“食”。その“食”を取り扱い、造り、提案し、お届けするのが「しまもと」の生業です。
「しまもと」は、食品会社として、この世の中にどう存在していくか、そして、皆様のお役に立ち、喜ばれる会社になるために、「しまもと」はどんな物づくり方針を立てているのか、今あらためてお伝えしたいと思います。
それは3つあります。
①「正直に」②「素材にまっすぐ」③「本物づくり」
まず、「正直に」。単純にうそをつかないということ。お客様にとってデメリットな情報でも隠さない。食品を扱う会社として当然といえば当然です。次に「素材にまっすぐ」。これは、食品会社として自然の恵みに敬意をはらい、できる限り素材そのものの味を生かした商品づくりを心がけるということ。最後に「本物づくり」。ここがいちばん難しいのですが、本物とは、正しい素材を正しい製法でつくり、さらにそこに想いがなければ本物にあらずと「しまもと」は考えています。
しまもとこだわりの明太子 http://www.simamoto.co.jp/
動画による詳しい内容 http://www.simamoto.co.jp/htmlv/kodawari.html