『プロも太鼓判。しまもと本格素材だし「だしの優しさ」お手軽。簡単。プロの味。』
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とっても贅沢なだしパックをいただきました
しまもと本格素材だし「だしの優しさ」
一つのパックに3大高級だしを使用しているそう。
?「土佐清水産 宗田節・・・適度なコク、アクセントのある香り
?「焼津鰹節 特選ブランド品」・・・昔ながらの製法、適度な脂肪分があり、マイルドな香り
?「焼あご」・・・飛魚のことで焼くことでうまみを凝縮、黄金色のだしがとれる
さらに、「北海道産 昆布」が入っています。
鰹節とは違う、粗めの粒が特徴的。封を開けるとブワッとダシの香りが広がります
こちらのダシパックを使いまして、早速一品作ってみました。
<材料>
・キュウリ 1本
・大葉 3枚
・ショウガ 1片
・キャベツ 小さめ3枚
・オクラ 5本
・だしパック 1袋
・醤油 適量
?野菜はすべてみじん切りにする。
?ダシパックは中身を出して野菜に和える。
?味を見ながら醤油を加えて混ぜる。
超かんたーん最近スーパーでもお豆腐売り場とかでよく売っている山形の味“だし”を家で手作りしてみました。
お豆腐にはもちろん、納豆に入れてもおいしいです密かなお気に入りは前日に残った冷たいご飯にかけて食べるとおいしい老化してくっついたご飯も簡単にほぐれ、少し堅めのご飯がまたいい感じなのです
もちろん、ほかほかご飯にもおいしいです。
野菜は何でもOKです。なすとか、水菜とか、大根とか・・・でも、歯ごたえのある野菜は一種類は入れてくださいね。
ダシの味が濃いので、醤油の量も減らせます。塩分ダウン
是非、作ってみてください
エース 2012-06-18 20:35:06 提供:株式会社 島本食品
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「しまもとのものづくり方針」
人が生きるために欠かすことができない“食”。その“食”を取り扱い、造り、提案し、お届けするのが「しまもと」の生業です。
「しまもと」は、食品会社として、この世の中にどう存在していくか、そして、皆様のお役に立ち、喜ばれる会社になるために、「しまもと」はどんな物づくり方針を立てているのか、今あらためてお伝えしたいと思います。
それは3つあります。
①「正直に」②「素材にまっすぐ」③「本物づくり」
まず、「正直に」。単純にうそをつかないということ。お客様にとってデメリットな情報でも隠さない。食品を扱う会社として当然といえば当然です。次に「素材にまっすぐ」。これは、食品会社として自然の恵みに敬意をはらい、できる限り素材そのものの味を生かした商品づくりを心がけるということ。最後に「本物づくり」。ここがいちばん難しいのですが、本物とは、正しい素材を正しい製法でつくり、さらにそこに想いがなければ本物にあらずと「しまもと」は考えています。
しまもとこだわりの明太子 http://www.simamoto.co.jp/
動画による詳しい内容 http://www.simamoto.co.jp/htmlv/kodawari.html