『プロも太鼓判。しまもと本格素材だし「だしの優しさ」お手軽。簡単。プロの味。』
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味には少々こだわりを持っているにんじん一家
味噌汁は、しっかり出汁をとってつくっています。
毎回、鰹節や煮干し、昆布などを使っているのですが、
出汁をとるのって意外と面倒ですよね。
そんなとき、こんなものをみつけました
だしの優しさ
出汁がパックになっているので、まず処理が楽です。
また、原材料には、
「北海道産昆布、焼津鰹節、土佐清水産宗田節、焼きあご」など
国産の高級素材が贅沢に使われています。
その効果は、味にもしっかり出ていて、
作った料理すべて美味しくいただきました。
出汁の色はこんな感じ
そして、今回にんじん家で作ったのはこちらです
まず最初に作ったのは、ふりかけです。
ななな何とこれ
普通だったらポイしちゃう出汁を取った後の出し殻を、
パックを破って中身だけを取り出して(今回使用したのは2袋分)
塩、ゴマ、砂糖、醤油を適量混ぜ込んだだけの簡単ふりかけ。
簡単、おいしい、栄養満点、そしてエコです
ご飯にかけても良し
おにぎりとしても良し
高級素材の風味が、ご飯の美味しさを引き立ててくれました
トマポテちゃんも大満足で、
あっという間にすべて食べてしまいました
そして、お出汁様の方はカツ丼とお吸い物に使いました
カツ丼
大人2人分のレシピを載せておきます。
材料:豚ロース肉(ステーキカット)2枚
小麦粉適量、溶き卵適量、パン粉適量(トンカツの衣用)
玉ねぎ半玉、出汁3/4カップ、みりん大さじ1、醤油大さじ1
卵2個
まずはトンカツを作ります。
豚ロース肉(ステーキカット)2枚を筋切りして塩こしょうし、
小麦粉、溶き卵、パン粉を順につけて、
高温の油でじっくりと揚げます。
トンカツの出来上がり。
玉ねぎ半玉を薄くスライスします。
お出汁様3/4カップ、みりん大さじ1、醤油大さじ1を混ぜた物を、
フライパンに入れて煮立たせて、玉ねぎを入れてよく煮ます。
トンカツを入れて、溶き卵(2個分)を回しかけて30秒したら出来上がり。
お吸い物
今回はジャガイモ1個と白髪ネギ少々、お麩を入れて作りました。
作り方は簡単。
ジャガイモを出汁の中に入れ、柔らかくなるまで弱火で煮て、
白髪ネギとお麩を加えたら、塩のみで味付け。
これも、出汁の味が絶妙で、
とても美味しくいただけました
さすが、味にこだわっているだけのことはあります。
興味のある方は、ぜひお試しください☆
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株式会社 島本食品
にんじん1234 2012-07-01 00:00:00 提供:株式会社 島本食品
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「しまもとのものづくり方針」
人が生きるために欠かすことができない“食”。その“食”を取り扱い、造り、提案し、お届けするのが「しまもと」の生業です。
「しまもと」は、食品会社として、この世の中にどう存在していくか、そして、皆様のお役に立ち、喜ばれる会社になるために、「しまもと」はどんな物づくり方針を立てているのか、今あらためてお伝えしたいと思います。
それは3つあります。
①「正直に」②「素材にまっすぐ」③「本物づくり」
まず、「正直に」。単純にうそをつかないということ。お客様にとってデメリットな情報でも隠さない。食品を扱う会社として当然といえば当然です。次に「素材にまっすぐ」。これは、食品会社として自然の恵みに敬意をはらい、できる限り素材そのものの味を生かした商品づくりを心がけるということ。最後に「本物づくり」。ここがいちばん難しいのですが、本物とは、正しい素材を正しい製法でつくり、さらにそこに想いがなければ本物にあらずと「しまもと」は考えています。
しまもとこだわりの明太子 http://www.simamoto.co.jp/
動画による詳しい内容 http://www.simamoto.co.jp/htmlv/kodawari.html