株式会社スマイルダイナーさんでは「アナタの食に対する“気くばり”」というお題で記事を募集しています。　『ニチレイの気くばり御膳プラス おすすめS』を10名にモニタープレゼント！特別のことではないのですが、“栄養のバランス良く”　“楽しく”食べることを心がけています。参考にしているのは　『まごは（わ）やさしい』　という言葉。これは、食品研究家の吉村裕之氏（元金沢大学名誉教授）が提唱されているバランスの良い食事の覚え方だそうです。　　　　　　　　　　　ま‥‥‥豆類（豆腐、納豆など）　　　　　　　　　　ご‥‥‥ごま　　　　　　　　　　は（わ）‥わかめなどの海藻類　　　　　　　　　　や‥‥‥野菜　　　　　　　　　　さ‥‥‥魚　　　　　　　　　　し‥‥‥しいたけなどのきのこ類　　　　　　　　　　い‥‥‥いも類これらの食品をバランスよく、塩分、糖分を控えめの味付けで、腹八分目に食べるのが良いのでしょうが‥‥現実はというと‥‥食べることが大好きという夫と、大学生を頭に食べ盛りの息子が３人。どうしても肉類中心の揚げものなど、ボリュームたっぷり＆高カロリーの献立になってしまいます。そして、食欲旺盛な夫や息子たちと一緒の食卓は、私も食が進み、つい食べ過ぎてしまいます。腹八分目どころか、腹十二分目くらい？食べているかもしれません(反省）。美味しく、楽しく食べられるのは、とても幸せなことですが、年齢的にも生活習慣病が気になるところです。加えて、私の両親共に高血圧とコレステロールの薬を服用中。２人のDNAをしっかり受け継いでいる私としては心配です‥‥。せめて、平日のひとりの昼食（家族は仕事や学校）は軽めに済ませようと思ってはいますが、これはこれでまた難しい‥‥自分の好きなもの、食べたいものだけを食べてしまったり‥‥そんな時に‥‥　『気くばり御膳プラス』 の出番でしょうか。　　　　　　特徴　　　　　　　　1食390kcal以下　　　　　　　　食塩相当量2.8g以下　　　　　　　　　野菜量（芋・きのこ類含む）100g以上　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　食べ応えをプラス　　　　　　　　肉や魚の素材にこだわり、また、食べた時の満足感が出るように大きめにカット　　　　　　　　　　　　おいしさをプラス　　　　　　　　鰹だしや昆布だし、自社製ブイヨンなどで旨みと素材のおいしさを引き出す工夫　　　　　　　　　　　　野菜量をプラス　　　　　　　　緑黄色野菜、淡色野菜、きのこ類などを1食につき100g以上使用　　　　　　　　　　　　メニューバリエーションをプラス　　　　　　　　お客様からのご要望が高かった揚げ物メニューを追加毎日の食事、とりわけ自分の食事のために、カロリーや塩分を計算して作る、というのはなかなか面倒で、続かないように思います。意識して、「今日はカロリーコントロールされた、良い食事をとろう」という時に、この『気くばり御膳プラス』は、心強い味方になってくれそうです。“野菜量（芋・きのこ類含む）100g以上”というのも、“まごは（わ）やさしい”　を満たしていてうれしいですね。満足感、満腹感もありそうです。ダイエットがほぼライフワーク化している？私ですが、食べてみたいです。「アナタの食に対する“気くばり”を大募集！」＠スマイルダイナー　←参加中

ねこおばさん 　 2009-10-21 20:36:00 提供：株式会社スマイルダイナー