『牛乳石鹸ファンサイト』
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懐かしいけれど新しい♪
最近、浴室で牛乳石鹸(赤箱)を使い始めました。
子供の頃から知っている
歴史ある石鹸ですが、なんと
1928年(昭和3年)発売だそうです。
手にとってみると前より
ちょっと大きめな感じがしました。
それもそのはずで、石鹸は
90~100グラムが一般的。
赤箱はちょっと大きめ125グラムですが
大きくなった分、泡立ち含め、
使い心地の良さが長持ちするとのこと。
手にもちゃんとフィットしました。
釜だき製法という方法で作られていて、
☆牛乳石鹸共進社(株)HPより☆
(60トンの釜)
釜で炊きこんで熟成させること1週間。
機械化できない工程は職人さんの技と
経験にゆだねて、年間、
1億個以上製造しているそうです。
豊かな泡立ち♪
香りはローズ調♪
泡立てるとさらに香りが広がります。
ミルク成分(ミルクバター)と
スクワランも配合されているそうです。
赤箱は洗顔にも使えるとありますが
私にはちょっと脱脂力が強すぎる
感じがしました(~_~;)
男性とか、さっぱりすっきりしたい人
にはかなりオススメかなと思います。
牛乳石鹸のある風景とその香り。
あるだけでなんだかホッとします。
そういうのも大切だなと思います♪
☆牛乳石鹸ファンサイトファンサイト応援中
タルト 2013-05-07 10:55:41 提供:牛乳石鹸共進社株式会社
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牛乳石鹸は明治42年(1909年)の創業以来、身体洗浄料の専業メーカーとして「美と清潔そして健康づくりに役立つ」製品を提供してまいりました。
創業100周年目の平成21年より基本理念を新しく『ずっと変わらぬ やさしさを。』に定め、安心安全な品質と肌にもこころにも、やさしい製品をいつまでもご提供できるよう日々努力を重ねてまいります。