牛乳石鹸、よい石鹸～♪薬局やスーパーで必ず見かける、牛乳石鹸共進社株式会社さんの牛乳石鹸。大昔に青い箱のものは使った事があったんだけど、そういえば赤い箱のものって今まで使った事なかったかも…？青箱とは一体何が違うの？って思ってましたが、公式サイトにちゃんとその違いが載ってましたよ～。★赤箱クリーミィな泡で、しっとりミルク成分(ミルクバター）配合。スクワラン（うるおい成分）配合。ゆたかでクリーミィな泡だち。しっとりとした洗いあがり。ローズ調の香り。★青箱ソフトな泡で、さっぱりミルク成分(ミルクバター)配合。ゆたかでソフトな泡だち。さっぱりとした洗いあがり。ジャスミン調の香り。石鹸の大量生産化にともない、種類を区別するために『赤箱（あかばこ）』『青箱（あおばこ）』『白箱（しろばこ）』と呼ぶようになったのがその始まりのようです。1928年の発売以来ずっと赤箱は「釜だき製法（けん化塩析法）」によって生まれています。釜でたき込み熟成し、約１週間。機械まかせにできない人の目と手作業により、天然の潤い成分を含むお肌に優しい品質が生まれるからです。優しさの為には手間ひまを惜しまない、製法のへのこだわりこそが、この牛乳石鹸が長年多くの方に愛されてきた理由のひとつです。しっとりした洗いあがりが特徴との事なので、顔にも全身にもガシガシ使っているところ。泡は石鹸の割りにはモコモコと泡立つけれど、弾力があるようなタイプではなく、石鹸で作れる泡って感じです。スパッと切れるというか。でも、クリーミーさはなかなかある。香りも、いかにもThe・石鹸！って感じ。小学校の手洗い場を思い出すような、清潔感のある香り（笑）。牛ちゃんマークもちゃんと入ってます。しっとりした泡だけど、きちんと洗い流せるんでボディソープにたまにあるような変なぬるつきなんかは一切ありません。石鹸のいいところですね。背中ニキビが少し出てたんだけど、この石鹸に変えてからはおさまってきたように思います。嬉しいな。夏場は汗をかきやすいので、スッキリ、サッパリと洗い流したいですもんね。この石鹸かなり丈夫なので、簡単に水切りするだけですぐ乾くし溶けることもないですよ。牛乳石鹸http://www.cow-soap.co.jp/web/牛乳石鹸ファンサイトファンサイト参加中

nalu_3_lin 　 2013-05-25 23:49:12 提供：牛乳石鹸共進社株式会社