青箱はまだ実家にいたころ使ったことがあるけど、赤箱は未体験な私誰しもに見覚えと懐かしさを感じさせてくれる、このシリーズ、実は1928年生まれなんだそうすごい歴史ちなみに色違いの青箱とは、ただ単にパッケージの色が異なるわけではなく、好みに合わせて使い分けられる使用感の違いがきちんとあるんです【赤箱】クリーミィな泡で、しっとり⇒ミルク成分(ミルクバター）配合。スクワラン（うるおい成分）配合。ゆたかでクリーミィな泡だち。しっとりとした洗いあがり。ローズ調の香り。【青箱】ソフトな泡で、さっぱり⇒ミルク成分(ミルクバター)配合。ゆたかでソフトな泡だち。さっぱりとした洗いあがり。ジャスミン調の香り。大きな違いは、しっとりとさっぱり、そして、香りみたいですね乾燥しがちな冬には赤箱、汗をかく夏には青箱という風に、使い分けると良いかもそして、この赤箱のクリーミィな泡立ちの秘密は、発売以来の「釜だき製法（けん化塩析法）」によるものだそう釜でたき込み熟成し、約１週間。機械まかせにできない人の目と手作業により、天然のうるおい成分を含むお肌にやさしい品質が生まれるからです。やさしさのためには手間ひまを惜しまない。製法のへのこだわりこそが、長年愛されてきた理由のひとつです。家族の毎日のお風呂を支える石鹸に、ここまでのこだわりと手間と愛情がかけられているからこそ、『牛乳石鹸おなじみ！乾燥するお肌にしっとりした洗い上がりの【カウブランド　赤箱】』は、これからも愛され続けていくんだろうなぁ娘と息子がお世話になっているキューピー石鹸を作って下さっている牛乳石鹸さんの【赤箱】、ぜひ我が家のお風呂で優しく家族を包んでほしいですあなたのお風呂に牛乳石鹸！しっとりした洗いあがり「カウブランド　赤箱」300名様←参加中

sizukuan 　 2013-03-01 17:00:23 提供：牛乳石鹸共進社株式会社