『牛乳石鹸ファンサイト』
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お問い合わせ先 |
牛乳石鹸共進社株式会社 |
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石鹸大好きですが、牛乳石鹸は1度も使用したことがありません。
スーパーで見かけるのですが、機会が無く今まで使用したことがなかったのです!
実は我が家では、液体のボディソープがありません。ずっと、固形石鹸のみ使用しています。それは、汚れが落ちやすいしこっちの方が安上がりだからです。
牛乳石鹸では、
「青箱」はソフトな泡で、さっぱり。
「赤箱」はクリーミィな泡でしっとり。
私は、お肌が乾燥しているので「赤箱」のしっとりが合うのではないかなと思っています。
カウブランド 赤箱」の魅力は
●ずっと愛されてきた心安らぐ花の香りとお肌へのしっとり感
お肌の保護成分のミルク成分とうるおい成分スクワラン配合の赤箱は、
よりクリーミィでしっとりとした洗い上がりを好まれるお客様に選ばれ続けています。
また、豊かな泡立ちとともに広がるローズ調の香りも、赤箱ならでは。
お肌へのやさしさと心安らぐ香り、時代を超えても大切なものはずっと変わりません。
●こだわりの「釜だき製法」ならではのやさしさ
1928年の発売以来ずっと、赤箱は「釜だき製法(けん化塩析法)」によって生まれています。
釜でたき込み熟成し、約1週間。機械まかせにできない人の目と手作業により、天然のうるおい
成分を含むお肌にやさしい品質が生まれるからです。やさしさのためには手間ひまを惜しまない。
製法のへのこだわりこそが、長年愛されてきた理由のひとつです。
手間をおしまない、品質の高さと、豊かな泡や、ローズ調の香りの優しさで包まれてみたいです。
miyamiya 2013-03-12 00:00:00 提供:牛乳石鹸共進社株式会社
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牛乳石鹸は明治42年(1909年)の創業以来、身体洗浄料の専業メーカーとして「美と清潔そして健康づくりに役立つ」製品を提供してまいりました。
創業100周年目の平成21年より基本理念を新しく『ずっと変わらぬ やさしさを。』に定め、安心安全な品質と肌にもこころにも、やさしい製品をいつまでもご提供できるよう日々努力を重ねてまいります。