Yuki　の　Sweets Diary facebook 　　

sweets 情報　発信していきたいと思います。スイーツショップ　読者さんとのイベントなども告知できたらいいな
いいね！おしてくださいね。

今月のスイーツカレンダーはみたらし団子　西宮の和菓子屋さんをご紹介予定です

living.jp 特派員としては

尼崎の貴重な銘菓が一カ所でかえちゃう和菓子屋さん　ご紹介しています

今週のリビング誌面で登場させていただきました。
カメラマンさんの前で超緊張してかたまってるんですうが
数十枚撮り、なんとか笑ってるのをつかってくださっています。


誌面でもかいてあるとおり
尼崎の銘菓を買えるお店をご紹介しています。




阪神尼崎駅直結のショッピングモール「アマスタ　アマセン」。
この春リニューアルして、それはキレイに明るくなりました。

スーパーも、洋服屋さんも、本屋さんもある便利なステーション。
その中に、尼崎の銘菓、お菓子がそろう和菓子店があります。

その名も「尼銘（アマメイ）」。

もともとは尼崎銘菓でしたが、省略してしまうのが尼流。




野球の好きな人には、ここのホームラン最中をお土産にするととっても受けそう！

こちらの製造元は、その名もホームラン堂。レトロなパッケージも可愛い～。　

1コ　150円 、5コ入 750円 。中はつぶあんなのが私好み。




また「尼崎城」など、歴女にはたまらないお菓子もあります。

昔は、このあたりから神戸までが尼崎藩の領地で、阪神尼崎駅の南東にお城がありました。

別名、琴浦城。海に浮かぶように見える優雅なお城だったそうです。





尼の生揚 醤油まんじゅう ・ 6コ入 720円 ・10コ入 1350円



メイド・イン・アマガサキの貴重な生揚（きあげ）醤油を使った、

尼の生揚 醤油まんじゅう。

秘伝醤油の香りに出会い、北海道最良の手芒豆（てぼうまめ）の風味を生かした餡の甘さと、

まろやかな味が調和した絶品のお饅頭です。




そして看板商品が、らんぷあめです。

あめという字が、阿免と書かれているのが風流。

そしてこれまた素敵な竹の皮に包まれた、素朴な、

昔ながらのべっこう色がみるからにおいしそう～（９４５円）。

こちらのあめは明治時代の創業で、

もともとランプ屋さんが、飴屋さんに転業したところから名付けられたそうです。

着色料、保存料、人工甘味料など不使用の明治時代からそのままの手作りの味です。

（ちなみに、阪神尼崎駅から南東に、琴城ヒノデ阿免本舗という、

これまた創業百有余年という老舗の、入手困難といわれる飴やさんがあります。

こちらとは別のお店になりますので、ご注意ください）

（ちなみにわが家は父がずっと琴城派で、重要な場所へのお土産には手を尽くして入手していました）


尼銘

住所：尼崎市神田中通1-2-1、アマスタ　アマセン内

営業時間：10：00～21：00

定休日：不定休

電話：06-6411-9259


誌面にでるの本当に恥ずかしいんですが
いまのところ子供たちはとてもうれしいみたいで
ボーイ兄は「学校でママが写真でてたから、給食のおかわりゆずってあげるっていってもらえたんや　
僕人気になってん！」と
関係あるの？

そのうち学校でいわれるからやめてっていわれそうだけど

ボーイ弟もママやとおお受けです
　
今回牛乳石鹸さんでいただいた新製品

写真と顔とうつして大きさをわかるようにというリクエストがあったので
ボーイ弟とならべてみました

牛乳石鹸 赤箱１２５
定番の牛乳石鹸より
ちょっと大きめの１２５ｇなので名前も
赤箱１２５（アカバコ イチニイチゴ）

こうやってみると懐かしい赤箱が新鮮にみえます　たっぷりつかいま～す



牛乳石鹸ファンサイトファンサイト参加中

yukienglish 　 2013-05-25 08:53:18 提供：牛乳石鹸共進社株式会社