みなさま、おはようです。

睡蓮って、夕方になると閉じるんです。

あっ。。

何かが脱皮している！！

蓮の葉っぱにも！！

糸トンボ！！

新たな命が生まれた瞬間に遭遇。

その脇にも、睡蓮。

びっくりまま家の、初夏のお庭の風景でした。

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ではでは。



本日もモニプラさんから届いた、コチラの品を紹介しちゃいます！！

お試したのは！

牛乳石鹸共進社株式会社さんのカウブランド　赤箱１２５「あかばこ イチニイゴ」です。

牛乳石鹸共進社株式会社さんと言えば、以前、バウンシアをお試しさせて頂いております。

昨日紹介したソプラボも、牛乳石鹸さんが開発したものでしたよね！

そもそも、びっくりまま家のバスタイムのお供は、牛乳石鹸さんの青箱が多いのでして。。

今回は、赤箱のお試しです！

ドラッグストアでも、青箱は売っていても、赤箱はあまり見かけないのですが。。

こういう企画で出会えた赤箱ちゃんを、楽しく使っていきましょう！

は～～い、赤箱１２５「あかばこ イチニイゴ」です。

「あかばこ イチニイゴ」と言う通り、１２５ｇ。

お肌に優しい品質はそのままに、使い心地の良さが長持ちするサイズですね！

お肌の保護成分のミルク成分とうるおい成分スクワラン配合の赤箱は、よりクリーミィでしっとりとした洗い上がりなんですって。

また、豊かな泡立ちとともに広がるローズ調の香りも、赤箱ならでは。

１９２８年の発売以来ずっと、赤箱は「釜だき製法（けん化塩析法）」によって生まれています。

釜でたき込み熟成し、約１週間。

機械まかせにできない人の目と手作業により、天然のうるおい成分を含むお肌にやさしい品質が生まれるんですって。

やさしさのためには手間ひまを惜しまない。

そんな製法のへのこだわりこそが、長年愛されてきた理由のひとつなんでしょうね。

では、さっそく。

確かに大きめサイズですよね！

じっくり使えそう。

ノンビリ楽しく使ってみます。

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びっくりまま 　 2013-06-02 07:20:00 提供：牛乳石鹸共進社株式会社