『牛乳石鹸ファンサイト』
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9/19に届いた牛乳石鹸の赤箱&青箱をお試しー。
レトロでインパクトがあるパッケージなので見かけたことがある方も多いとは思います。
でも、「2種類あった」のは知ってました?
私はこれまで知りませんでした。
赤が昔から作られていたタイプでローズの香り、青箱は赤箱よりもさっぱりした洗い上がりでジャスミンの香り。
ロングセラー商品なので、ときどきビジネス系の記事にもなってますね。
こことかこことか。
どちらも、手間暇のかかる釜炊き製法で作られています。
この製法で作ると、製造過程でお肌にうるおいを与える成分が生成されるということで、こだわりをアピールする洗顔石鹸だと売りにしていることが多いですね。
そんなこだわり製法をつかっているくせに、この牛乳石鹸はものすごくお安いです。
サイズや赤/青のどちらかにもよりますが、1個100円前後。
こだわり系洗顔石鹸が1000円〜3000円くらいすることを思えば、ものすごくコスパがいいです。
どちらもすごく泡だちがいいです。
赤箱が「クリーミーな泡」、青箱が「ソフトな泡」と公式で書かれていますが、確かに感触が違います。
香りはどちらも控えめないい香りです。
青箱は人によってはつっぱり感が出てしまうようですが、私は大丈夫でした。
私は香りも含めて青箱のほうが好みです。
とはいえ、所詮105円(赤箱)と84円(青箱)しかしないものなので、気楽に試してみるといいと思いますよ。
というわけで、モニプラでのモニターでした。
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みお 2013-09-29 16:09:32 提供:牛乳石鹸共進社株式会社
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牛乳石鹸は明治42年(1909年)の創業以来、身体洗浄料の専業メーカーとして「美と清潔そして健康づくりに役立つ」製品を提供してまいりました。
創業100周年目の平成21年より基本理念を新しく『ずっと変わらぬ やさしさを。』に定め、安心安全な品質と肌にもこころにも、やさしい製品をいつまでもご提供できるよう日々努力を重ねてまいります。