『牛乳石鹸ファンサイト』
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牛乳石鹸共進社株式会社 |
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届きました。青箱と赤箱が…。
これが届いたとき、主人が、懐かし〜いと。
そうですよね。梅ちゃんもそう思いますものね。
そして、開けてみて、最近の石鹸は、ビニールに包まれているんだと。
昔は、白い紙に包まれていて。
青箱、赤箱、違いを認識していなかったので、香りも違うことを発見。
青い箱の方が香りが強いような気がしましたが、みなさん、どうでしょうか。
香りは、青の方が、好きだなあと。
洗ってみて、ジャスミンの香りが広がって、ソフトな感じがしました。
赤は、しっとり感が…。香りにつられて、やはり、青箱がとても気に入った梅ちゃんです。
それから、箱の大きさが違うってことを発見。
比べて見なければ、わからないことですね。だから、中身も赤い方が大きんだと。
赤箱と青箱の違い
この違いを見てくださいね。動画が始まります。
そうするともっとよくわかります。
「牛乳石鹸、良い石鹸」この言葉は、子供のころから、良く聞いていたCMメロディ。
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青箱も赤箱もかまだき製法を使っているとのこと。そして、できあがるまでに1週間もかかると。
そんなに時間をかけて作っている牛乳石鹸。
今まで、そんなことは、思ったことがなかったので、これは、すごいなあと。
牛乳石鹸良い石鹸という言葉が頭の中を巡っていますが。これからも使っていきたいと思っています。
楽しく、お風呂に入って、香りとミルキーさをこれから、味わっていきますね。
赤箱・青箱使い心地レポート募集!2種類の美肌石けん150名様
まーたん 2013-09-18 14:25:03 提供:牛乳石鹸共進社株式会社
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牛乳石鹸は明治42年(1909年)の創業以来、身体洗浄料の専業メーカーとして「美と清潔そして健康づくりに役立つ」製品を提供してまいりました。
創業100周年目の平成21年より基本理念を新しく『ずっと変わらぬ やさしさを。』に定め、安心安全な品質と肌にもこころにも、やさしい製品をいつまでもご提供できるよう日々努力を重ねてまいります。