『牛乳石鹸ファンサイト』
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牛乳石鹸共進社株式会社 |
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牛乳石鹸さんより赤箱の石鹸を送って頂きました。
どこか懐かしくてホッとするこのパッケージ。
牛さんマークかわいいですよね~。
牛乳石鹸って赤箱が先に誕生していて昭和3年大阪でうまれたのだとか。
ところで赤箱だけではなく青箱もあるってご存じですか。
赤と青の違いは・・・
赤箱
クリーミーな泡立ちでスクワラン(うるおい成分)配合。
しっとりとした洗い上がりでローズの香り。
青箱
ソフトな泡立ちでさっぱりした洗い上がり。
ジャスミンの香り。
早速、使用してみました。
手にフィットして持ちやすく、ローズの香りにホッと癒されます。
そして、泡がクリーミーでお肌に触れると気持ちいい。
赤箱にも青箱にも配合されているミルク成分はミルクバターのことで、
新鮮な牛乳から作られていてお肌をなめらかにキメを整えてくれるんですって。
ミルクバターって聞くだけでなんだかおいしそう・・・。
さて、牛乳石鹸のやさしさの秘密は・・・
機械化できない工程を、職人が石鹸と対話しながら
ゆっくり熟成させる釜だき製法で作られているのだそうです。
石鹸工場としては日本最大規模なんですって
パッケージの牛マーク。
誕生した当初から
目元は愛らしく、しっぽは行儀よく、足元は清潔に
というポリシーはしっかりと守られています。
固形石鹸は、長持ちするので節約にもなりますね。
冬はしっとりの赤で、夏はさっぱりの青にするのもいいかも。
昔からある牛乳石鹸。
不動の上位を飾る安定の商品でしょうか。
牛乳石鹸良い石鹸
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メリー 2014-02-19 11:01:00 提供:牛乳石鹸共進社株式会社
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牛乳石鹸は明治42年(1909年)の創業以来、身体洗浄料の専業メーカーとして「美と清潔そして健康づくりに役立つ」製品を提供してまいりました。
創業100周年目の平成21年より基本理念を新しく『ずっと変わらぬ やさしさを。』に定め、安心安全な品質と肌にもこころにも、やさしい製品をいつまでもご提供できるよう日々努力を重ねてまいります。