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世界史の苦手なこぶたままでも知ってる世界遺産『ストーンヘンジ』
このストーンヘンジに使われてる『プレセリブルーストーン』が
携帯ストラップになりました!!
我が家にやってきたのは、『プレセリ×パール』
ほかにも…いろんなデザインがあるんですよ。
・プレセリ×ダイヤカットクリスタル
・プレセリ×ブラックトルマリン
・プレセリ×ブラックトルマリン大
・プレセリ×スターカットクリスタル
(http: / /www .stonehenge .jp /→商品一覧→ストラップからご覧頂けます)
ストーンヘンジを構成する主な石の一つであるブルーストーンは、ストーンヘンジを構成する主な石の一つであるブルーストーンは、海を越えてプレセリからソールズベリー平原のあるイングランドへとやって来ました。
その運搬方法は現代においても大きな謎とされていますが、専門家の間では陸路はあり得ないと言われ、産地のプレセリからミルフォードヘブンの海岸に出て、船でブリストル湾を行き、エイボンハウスでイングランドに上陸、さらに川を使ってエイムスベリーを経てストーンヘンジに到達というルートが有力です。
ブルーストーンは現在も西ウェールズにあるプレセリ山地から採掘され、“プレセリブルーストーン”として市場に流通していますが、その埋蔵量には限りがあるため、毎年の採掘量に制限が設られ、慎重に供給されています。
斑点輝緑岩とも呼ばれるブルーストーンは、約4億8000万年前に起きた火山活動によって生まれました。鉱物しては、斑点のあるドレライト(粗粒玄武岩または輝緑石)を中心に、火山灰とライオライト(流紋岩)で構成された粘板岩です。ドレライトは主にカルシウム長石とオージャイト(ふつう輝石)から成り、銅とパイライトも微量に含まれています。磨かれたブルーストーンの表面には灰色がかったダークブルー(またはダークグリーン)を背景にちりばめられた石英と長石の結晶によるライトグレーやライトグリーンのまだら模様が描かれ、微妙に異なる多彩な表情を持っています。
そもそも1個の重さが2~7トンもあるブルーストーンが240キロ離れた
およそ5000年も昔、西ウエールズから運ばれなければいけなかったのか…
謎が多いから歴史はロマンなんでしょうけど。
神秘的な意味合いを想像してしまうのは私だけ?
そんな世界遺産の貴重な石をみにつけることができるようになりました。
シンプルなデザインは、飽きがこないだけでなく、古代のロマンを偲ぶに
ふさわしいデザインだと思います。
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こぶたまま 2010-07-05 08:20:27 提供:株式会社ソキュアス
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