蜂の子サプリなら蜂の子100％の無添加健康食品『蜂っ子』のクチコミ（口コミ）・レビュー一覧｜ブログのネタを見つけるならソキュアス

商品説明

蜂の子には、アミノ酸をはじめ各種ビタミンやミネラル類が、天然の栄養バランスそのままで豊富に含まれています。蜂の子は、2000年以上にわたり「元気と若々しさの源」として世界中で珍重されてきました。

栄養豊富な蜂の子を粉末化して、無着色の植物性カプセルに詰めた「蜂っ子」は、自然そのままの天然サプリメント。18種類にもおよぶアミノ酸（アルギニン・リジン・ヒスチジン・フェニルアラニン・ロイシン・イソロイシン・メチオニン・バリン・アラニン・グリシン・プロリン・グルタミン酸・セリン・スレオニン・アスパラギン酸・トリプトファン・シスチン・チロシン）が、一切の添加物を加えず、1粒にギュッと凝縮されています。

蜂の子はこんな方におすすめです。○億劫さがなかなかとれず、外出が面倒。○目覚めが悪く、いつまでも寝ていたいと思う。○何となくやる気が出ず、人に会いたくない。○会話中に「えっ？」「なに？」と聞き返してしまう。○気力が衰え、集中力が散漫。

ローヤルゼリー

美と元気の源として知られるローヤルゼリー。若々しさや美しさを求める女性に人気です。

はちみつ

数千年前の遺跡からも発見されているハチミツ。古くからその高い栄養価で人類に貢献しています。

花粉

パーフェクトフード（完全食品）と呼ばれる栄養の宝庫。栄養素はビタミン、ミネラル、酵素など96種類にもおよびます。

ローヤルゼリー、プロポリスと蜂の子の違い。蜂の子はプロポリスにまもられながらローや酢ゼリーなどを与えられて育ちます。

【蜂の子（はちのこ）】
ローヤルゼリーや蜂蜜、花粉など栄養満点の食べものをたっぷりと与えられて育つミツバチの子。天然アミノ酸や各種ビタミン、ミネラル類が自然のバランスそのままで豊富に含まれていることから、古来より「元気と若々しさの源」としてたいせつに食されてきました。

【ローヤルゼリー】
若い働き蜂が食べた花粉や蜂蜜が消化器官で吸収された後に分泌される乳白色のクリーム状の物質。ローヤルゼリーのみを食べて育った女王蜂は働き蜂と比べて数倍の寿命を持ち、生命力が高まることから、滋養や美容によい健康素材として人気を集めています。

【プロポリス】
樹皮など植物が分泌した様々な物質を、ミツバチが唾液と共に噛み続けることで酵素と作用しワックス状になったもの。

体の素であるアミノ酸は、基礎体力の向上や自己活性力を整えてくれる働きをしているため、健康維持や美容にとても重要な役割を果たしています。

蜂の子に含まれているアミノ酸量は、滋養や美容に良いとされるローヤルゼリーをはるかに凌ぎます。

また蜂の子には、体内において栄養素が十分に活かされる環境作りに必要な各種ビタミンやミネラル類もバランスよく含まれています。これは、蜂の子が自然界に存在するひとつの生命体であるため、生きていくために必要な栄養素が、もっともバランスのとれた状態となっているからです。

先人達が伝手くれた食材「蜂の子」信州地方ではヘボと呼ばれる蜂の子を使用した伝統的な郷土料理が多数あります。

天使大学
看護栄養学部教授
荒川義人先生
1975年北海道大学農学部卒業。
1980年北海道大学大学院農学研究科にて博士課程修了。
2000年より現職。

健康増進のために国は質の良い「栄養」「運動」「休養」を提唱しています。

私の専門分野である「栄養」ということに限ってお話をすると「食べること」は「生きること」そのものだと思いますので、質の良い食品を摂取することはとても大切です。そのひとつの目安となるのが昔から伝わっている食材である、ということ。

先人達は自らの体で感じたものを代々受け継いできているわけですから、長い歴史を持つ食材というのは栄養学的にみても何らかの意味がある場合が多いものです。

蜂の子は、日本では信州地方のような山間地において食材の調達がままならないような時に、アミノ酸が豊富でビタミンやミネラルといった栄養素のバランスも良い食材として活躍したと考えられますし、中国においても元気の源としてたいへん長い歴史をもっているようです。先人達の知恵を現代に活用するという意味でも、蜂の子は理想的な食材のひとつといえるのではないかと思います。

蜂の子が体に良い食品である、と初めて紹介されたのは、今から2200年前に記載された本草書においてです。
この書物は、自然界に存在する365種類の素材を記載したもので、それぞれの素材を上・中・下の3つのタイプに分けています。

「蜂っ子」の原料である蜂の子は上に分類されており、長い歴史の中でたくさんの人たちの健康に役立ってきた食品であることがわかります。

一物全体とは、「一つの生命体を丸ごといただくことが、最もバランスの良い栄養の摂取方法である」という考え方で、医食同源を大切にする東洋医学の基本にもなっています。

古くから「ミツバチの子は身体に良い」と言われてきたのは、一つの生命体を丸ごといただくという一物全体の理想を実現しているからです。

ミツバチが生産するローヤルゼリーやはちみつ、花粉など、私たちがふだん身体に良いとして摂取しているこうした自然食品を、ミツバチの子は毎日たっぷり与えられて育ちます。

ミツバチの子が食する、ローヤルゼリーやはちみつ、花粉などの豊富な栄養素は、ミツバチの子の体内に取り込まれることによりさらに凝縮され、私たちの身体に吸収されやすい天然のアミノ酸や、ビタミン、ミネラルなどになります。

一つの生命体を丸ごといただく「一物全体」という食の理想を、まさにそのまま体現しているミツバチの子。自然界の恵みがもたらしてくれた最高の栄養バランスが、ミツバチの子の魅力でもあります。

何かと中国産＝粗悪品のイメージが付きまといますが、実際に現地に足を運び、交流を深めると、実に思慮深く、誠実でまじめな中国人がたくさんいることに驚かされます。ここでご紹介しております『蜂っ子』も、そんな中国人がプライドと真心を込めて育てている養蜂場の蜂の子を原料としています。

交通手段は動物たち。今も古きよき時代の中国が感じられます。

ミツバチと付き合って半世紀以上というベテランの養蜂家の皆さんが大切に育ててくれています。

ミツバチはとてもデリケートな生き物です。環境が少しでも汚染されている地域では生きていけません。ほんの少しの農薬に触れただけでも死んでしまいます。

こうしたデリケートなミツバチを育てる場所は、私たちエヌ・ピュアがもっともこだわったことの一つです。日本国内を含めた数箇所の候補地の中から、私たちが最終的に選んだ場所は、中国河北省。北京市の西側に広がる燕山山脈につながる雄大な自然環境の中にある養蜂場です。

提携養蜂場では季節の花々が咲き誇り、ミツバチたちが元気に飛び回っています。都心から遠く離れているため、空気が澄み渡っていて大気汚染の心配はありません。周辺環境を含め、農薬もいっさい使っていません。

提携養蜂場でミツバチたちをたいせつに育ててくれているのは、ミツバチと付き合って半世紀以上というベテランの養蜂家の皆さんばかり。たいせつに、心を込めて育ててくれています。

「ミツバチはとてもデリケートだから、天気や気温はもちろん、特に健康状態には気を使っていますよ。そのためにもこの素晴らしい自然環境を守ることも私たちのたいせつな仕事だと思っています。」とお話ししてくれました。

ミツバチの子は、21日目にもっともアミノ酸が豊富な状態となります。この時期を過ぎると成虫に変化を始めるため、タンパク質へと変わってしまいます。また21日目より前の状態だと水分が多く、まるごと採りだすことが困難なことから、栄養価をそのままお届けすることができる21日目にこだわっています。

またオス蜂の子は働き蜂に比べ、羽化するまでに時間がかかり、からだも大きくなります。その分栄養価を豊富に含みます。

21日目という日数管理と、巣板からオス蜂の子を取り出す作業は、熟練した技術を必要とします。

豊富な栄養価を新鮮そのままでお届けできるよう、クリーンルームで採りだされた蜂の子はすぐに冷凍保存されます。巣の中とは違う外気にさらされると、すぐに酸化が始まってしまうため、いかにすばやく保存できるかがとても大切です。

冷凍保存された蜂の子は、新鮮さを保ったまま無添加で粉末加工されます。粉末化された蜂の子は、まず中国国内で品質・安全性検査を行います。検査項目は、「一般生菌数」「大腸菌群」「カビおよび酵母菌」「抗生物質」「二酸化硫黄（防腐剤検査）」「安息香酸」の6項目。検査を通ったものだけが、日本の加工工場へ出荷されます。出荷後、日本においても再度検査を行います。

「一般生菌」「大腸菌群」の検査を行いつつ、クリーンルームで原料を採取します。

すばやく冷凍保存された蜂の子を、新鮮さを保ったまま無添加で粉末加工します。

厳しい品質検査をおこなった後、日本の加工工場へ出荷します。

新鮮な蜂の子をGMP認定工場でカプセル詰め　『蜂っ子』第二の故郷である静岡県の工場は、きれいな空気と水に囲まれた富士山の麓すぐそばにあります。

こんな経験はありませんか？薬局で売っているどれも似たようなビタミン剤。実際に飲み比べてみると、ビタミンの含有量は同じはずなのに、よく効くビタミン剤とあまり効かないビタミン剤があります。これが品質の違いです。
例えば酸化。どんなものでも空気に触れれば必ず酸化します。そして酸化は、せっかくの成分を傷めてしまう天敵です。エヌ・ピュアの『蜂っ子』は、100％蜂の子成分の酸化を可能な限り抑えるために、さまざまな工夫をしています。

徹底した安全検査の後、厚生労働省の規格に基づいた医薬品並みの厳しい製造基準に則って、カプセル充填が行われます。

無色透明カプセルは「自然そのまま」の証です。

１カプセルずつPTPシートに収納し、さらに光を遮るガゼット袋に封入することで、酸化や吸湿、光による劣化を防いでいます。

各工程において行ってきた検査を、最終確認します。検査は、日本食品分析センターとヒル・ラボラトリーズ・ジャパンにお願いしています。

日本に到着した蜂の子は、「二酸化硫黄（防腐剤検査）」「テトラサイクリン系抗生物質」の検査を行った後、静岡県の富士山山麓にたたずむ受託工場に運ばれます。医薬品なみの厳しい製造基準を満たしたGMP認定の受託工場では、再度厳しい受入検査を行います。

蜂の子粉末をカプセルに充填する、という作業も私たちはなるべく「自然そのまま」にこだわりたかったため、日本国内の10箇所以上の工場を訪問し、蜂の子の良さをそのままカプセルに詰めていただくことの可能なこの工場を選定しました。

最新の設備と衛生管理を誇るこの工場は、デリケートな素材に最新の注意を払って充填してくれます。「せっかくの良い素材でも、その後の加工の仕方でどのようにでもなってしまうんです。生産現場からこだわった素材ですから、自然そのままの素晴らしさを損なわない製法で充填しますよ。」と工場の担当者の方からお話しをいただきました。