ニオイ、気になりませんか？ 【竹炭で消臭！モニター３名募集！！】 トイレ、玄関、お部屋、ペットの臭い、タバコの煙、シックハウス、
押し入れや水周りの湿気、冬場の乾燥・・・ 置き炭で一気に解決！！ 方法は簡単。
家の中の気になる所や部屋の四隅などに置くだけ！ こだわりの竹炭（筒タイプ）はこれ
↓↓↓ どうして部屋の空気がきれいになるの？ ミクロの孔が空気をキレイにしてくれます 竹炭に空いているミクロの孔は、建材などに含まれている有害物質やタバコの煙、ペットの臭いなど、気になる原因のもとになる要素を、吸着・分解してくれます。
また湿度の多い場所では水分を吸収し、乾燥した場所では水分を放出する、という性質を持っているため、住空間をとても快適にしてくれるのです。 北海道立林産試験場にて、竹炭の持つ吸着力と湿度調整力を測定していただきました。 癒しの空間づくりにお役立てください 目安量は、畳2枚（3.3㎡＝1坪）あたり1ｋｇの竹炭となります。1ヶ月に1回くらい水洗いと煮沸をして天日干しをしていただくことで、繰り返しお使いいただけます。（半年に1度くらい交換すると、より効果が実感できます） ※交換の目安はお使いいただく環境や頻度によっても異なります。効果が感じにくくなったら交換時期です。 ※使用済みの竹炭は、よく乾燥させて冷蔵庫や靴箱などの脱臭にも使用できます。また砕いてガーデニングなどにもお使いください。植物が活き活きとしてきます。 １枚ずつ通電性のチェックをおこない、
用途別に仕分けし製品化しています。 エヌ・ピュアの竹炭は適正サイズにカットされた後、1枚ずつ通電チェックをおこなっています。これは、モニターさんにご協力いただいた使用感アンケートの際、通電性のある竹炭には、浄水・炊飯用やお風呂用など主に水に入れて使用する場合に実感が高まることが確認されたためです。こうした理由から、浄水・炊飯用やお風呂用には、通電性の抵抗値が100Ω（オーム）以下のものだけを選別して製品化しています。 通電性の少ない竹炭は、主に部屋置き用や土壌改良用として使用します。部屋置き用の竹炭には、通電性のあるものを一定の割合で混ぜることにより、様々な化学物質や匂いのもとを吸収・分解する作用が期待できるようになります。エヌ・ピュアの竹炭には、こうしたこだわりの工程があるのです。 ごあいさつ 株式会社エヌ・ピュア　代表取締役　鳴海周平 私どもエヌ・ピュアは「自然の恵みをそのままお届けしたい」という想いのもと２０００年春に創業いたしました。以来ご縁をいただきました皆さまに「こころとからだの健康」を応援させていただくための情報を提供しながら、自然の摂理に適った本物の製品だけをご紹介しております。 昭和28年に父・鳴海亘が「鳴海薪炭（しんたん）部」を創業し、長年炭を扱っていたことから、私自身、炭の持つ様々な効能を身近に感じて育ちました。燃料としてはもちろん、強い浄化・活性作用を持つ炭は水や空気をきれいにし、土に撒くとその土地を元気にしてくれます。炭を撒いた畑の作物は生命力に満ち、また山は少しずつ活力を取り戻していくのです。 「炭の力で、もしかしたら自然環境を改善することができるかもしれない。」幼少の頃から慣れ親しんできた「炭」に、不思議な縁と大きな可能性を感じた私は、炭の素晴らしさを多くの方々に知ってもらうための方法を模索し続けました。そして1年間の調査期間を経て、竹郷とよばれるほど竹資源が豊富な中国・安吉県林業局のご協力のもと、本当に自信を持って紹介できる竹炭と出会うことができました。 素材となる竹の生産地、原料の伐採基準、焼き上げの温度、通電性のチェック体制など、すべての工程においてこだわり抜いた竹炭と竹酢液。 ご縁をいただいた皆様の快適な生活に貢献できますことを、心より願っております。 p { word-break: normal; } .mb3 { margin-bottom: 3px; } .mb5 { margin-bottom: 5px; } .mb10 { margin-bottom: 10px; } .mb20 { margin-bottom: 20px; } .mb30 { margin-bottom: 30px; } .mt3 { margin-top: 3px; } .mt5 { margin-top: 5px; } .mt10 { margin-top: 10px; } .mt20 { margin-top: 20px; } .mt30 { margin-top: 30px; } .mt40 { margin-top: 40px; } .mt50 { margin-top: 50px; } .ml10 { margin-left: 10px; } .ml20 { margin-left: 20px; } .ml30 { margin-left: 30px; } .mr10 { margin-right: 10px; } .mr20 { margin-right: 20px; } .mr30 { margin-right: 30px; } .p10 { padding: 10px; } .bold { font-weight: bold; } .green { color: #004911; } .red { color: #FF0000; } .white { color: #FFF; } .orange { color: #ff6600; } .f14 { font-size: 14px; line-height: 1.6; } .f16 { font-size: 16px; line-height: 1.6; } .f18 { font-size: 18px; line-height: 1.6; } .f20 { font-size: 20px; line-height: 1.6; } .f22 { font-size: 22px; line-height: 1.6; } .left { float: left; } .right { float: right; } .c { text-align: center; } .r { text-align: rignt; } img { vertical-align: bottom; } .clearfix:after { content: "."; display: block; clear: both; height: 0; visibility: hidden; } .clearfix { min-height: 1px; } * html .clearfix { height: 1px; /**//*/ height: auto; overflow: hidden; /**/ } .catch { margin: 20px auto; width: 613px; padding: 20px; background: ; border: 5px solid #f7dddc; } .catch p { font-size: 14px; font-weight: bold; margin-bottom: 10px; color: #9d9d9d; } /* 段落ごとのスタイル */ .title1 { font-size: 20px; font-weight: bold; padding: 10px; text-align: center; background: #DDEFCB; color: #4A7C00; margin-bottom: 15px; } .stitle1 { font-size: 16px; font-weight: bold; padding-left: 8px ;margin-bottom: 15px; border-left: 10px solid #4A7C00; } .article1 { border: 5px solid #efefef; margin-bottom: 15px; } .module1 { padding: 15px; margin-bottom: 15px; } .module1 p { font-size: 14px; line-height: 1.8; } .imgl { float: left; margin-right: 15px; margin-bottom: 10px; } .imgr { float: right; margin-left: 15px; margin-bottom: 10px; }