世界を繋ぐ渡し船４６




小　説　　こよなく愛されたおんなたち






第２４章　真実の愛　そして




九衛門はアヌスへの思いはつのっていたが




ひとみを　あおむけにして　両足を九衛門肩に




かかげ　秘密の穴に一物が　残ったまま　腰を




振った　ずんずんずぼっずぼっ　いきおいよく前後に




激しく腰にちからが　はいっている　ずぼっずぼっ




〔はうはうあうあううあうあーんああああーいいいー



あんあんあうあうあああー〕あえいでいる　ひとみ




九衛門は一物をぐりぐり　まわしながら　ずずんずんと




上下に腰を振りながら　乳房をべろべろ舐めまわし




ひともの　くちびるを　ぶちゅぶちゅ　吸い上げ




ひともの首をもちながら　ひとみのからだは　まるく




なっており　一物が激しく突いてくる　ひとみは




激しく痙攣させて〔あうあうあううああああああううううう




はううあんあああーあああ死んじゃうーああああーおおきい




おおきいよーあああああーきてくださいーああああーもうもう




しんじゃうよー　ああああああ〕あえぎ　ひとみのくちから




つーとよだれだ　ながれてきて〔あああーいくーいくーはううううああ




あああーあうあうあう〕とはてて　九衛門に抱きついてく衛門の




おしりに爪をがりがりとたてた　九衛門はひとみがはじめて




爪をたててきた　感度が敏感になってきてる　おんながいた




九衛門はそのまま　一物が挿入したまま　バックスタイルに




代え　後ろから串刺すように　ずぼっずぼっずんずんと




差し込んだ　〔ひーっあああーおおきいーあたるーああああ




ウううーくちからーあああーしぬーああああーあうあうあう




ねーしんじゃうーねーきてーああああああーあうあう




おおきいーあうあうあうあう〕叫び　九衛門は激しく




ずんずんずぼっずぼっピストンを激しくくりかえし




あたまが真っ白　〔うおーうおーひとみ愛してるぞー〕




と吠えた　〔あああーあうあうあうなにかへんーああああ




あうあうあうーしんじゃうよーああああーいくーいくーはあああ〕






あたまを左右に激しく振りながら　二人ははてた






秘密の穴から　どぴっぴゅうどぴっと　一物の間から




吹き出てきた　九衛門の一物は締め上げられ　ずずずぼっ




ずぼっと　抜けた　秘密の穴から　愛液と精液がどろどろーと




床に落ち　ひとみは〔はあはあはすごいーしんじゃうよー〕




荒息をはきながら　九衛門に笑顔をみせ　抱きついていった




九衛門は　きつく抱き寄せ　愛の実感をかみしめていた。




九衛門はこれほど　俺をよろこばしてくれる　おんなはいないだろう




九衛門はじっと　ひとみを見ていた　ひとみ　うっとりして






ふたりは　深い眠りに　ついた。






そして　夜明け前　ひとみは　庭で　カコーンカコーンと音が




鳴っていた　風呂場から　ぼーとして　聴いていた。








さあ　次回２５章は　愛の実感そして




ご期待ください　






作　　　夏　　健一








　

ta-kiy 　 2008-05-16 15:03:29 提供：ソニー株式会社