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様のご招待で、”韓流シネマフェスティバル 2009” の ブロガー試写会に行ってきました。
この作品は、2009年11月21日~2010年1月5日まで 東京と大阪で開催される韓流シネマフェスティバルで上映される中の1つです。
ストーリーは、
殺人を犯し、服役中のテジュ(シン・ヒョンジュン)。
テジュは組織への忠誠の証であるこの殺人のために、愛する人と人生を捨て去った。
テジュの旧友である刑事 ヨンウ(ホ・ジュノ)の娘 セヒは死の淵にあった。
彼女に必要なのは生体肝移植、それに合致しているのがテジュだった。
移植に合意したテジュには10日間の帰休が与えられた。
10年ぶりの外の世界、逃げ出せるチャンスを窺い続けるテジュはそれ以上に大きな真実に出会うことになる。
私、天国の階段で、テファお兄ちゃんの役をやっていたシン・ヒョンジュンのファンになってしまって、
それ以降、映画 将軍の息子 から、いろいろコメディ、サスペンス、ホラー、ヒューマンなどいろいろな分野で活
躍されるのを楽しみにしているんです。
すごい演技派ですし。。。
ホ・ジュノさんも映画でみるのが多いかなl。。映画シルミドなんかもとってもよかったので、とても楽しみでした。
また特別ゲストとしてファンジニで、有名なハ・ジウォンさんも出演でしたが、」この二人が思いをよせる女性の役として結構多く出演シーンがありました。
これはシン・ヒョンジュンさんとの約束で、彼が40歳になって初めての作品で共演してほしいとの約束を守ったからだそうです。
シン・ヒョンジュンさん、人柄が良さそうですもんね。
で映画の内容は。。。大体予想ができるのですが。。。
例えば、なぜ友人の娘と生体肝移植に合致しているかとか、
親友の亡くなった妻が自分のすてた女性だったとか。。。
その女性は死ぬまでシン・ヒョンジュンを愛していたとか。。
内容は予測できても、この3人プラス子役のチョスミンちゃんで、はっきり言って泣かせました。
家族をもつ、子供をもつと言うことがいかに素晴らしいことかが、わかる映画です。
韓国ドラマはDVDで撮ってもらってもなかなかみられないのですが、韓国映画の大ファンです。
人間の良いところをにじみだしているとてもよい映画だとおもいました。
韓流シネマフェスティバルを、今回初めて知ったので、ぜひ、行ってみたいと思っています。
皆さんも、興味があったら、ぜひ、行ってご覧になってください。
韓流シネマフェスティバル
http://www.cinemart.co.jp/hanfes2009/
2009年11月21日~ 東京 シネマート六本木
2009年12月19日~ 大阪 シネマート心斎橋
「韓流シネマフェスティバル2009」
株式会社エスピーオー
うりぼう 2009-11-16 21:10:59 提供:株式会社エスピーオー
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