『株式会社エスピーオー ファンページ』
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株式会社エスピーオーより、11月から来春にかけて発売する「愛蔵版欧州女優コレクション」のダイジェスト版DVDを送っていただきました。「欧州女優」といっても、ほとんどがイタリアの60年~80年代の女優さんなので若い人は名前しか知らないかも・・・私も、「鉄道員」「ひまわり」とか、「高校の時、主題歌をマンドリンで弾いたぞ~」という記憶はあるのですが、この歳になって、自分より年下になってしまったソフィア・ローレンやカトリーヌ・スパークを観るのはちょっと不思議な感じ。若いころのソフィア・ローレンの表情が「誰かに似てる!!」と思って、丸一日考えて、わかりました!フィギュアスケートの安藤美姫の「情熱的な振り付け」の時の表情にとっても良く似てる!と思ったんだけど、どうかな?「観客の心をわしづかみ」の表情に古今東西はないのですね。黒い総レースのボディタイツとか、下着一枚に毛皮を羽織って外出しちゃったり、男性は大喜びでも、着心地最悪で女性目線では絶対にありえないし、出てくる女性はすごく美しいけど、みんな娼婦っぽくてビックリ。というのも、ダイジェスト版だからでしょうが。一番印象に残ったのは「(続)黄金の七人」1965~66年の作品です。今はコミックやゲームが原作の実写版の映画たくさんありますが、これもまさにそんな感じ。ところが、なんとこちらがオリジナルなんですって!セクシーヒロイン、ロッサナ・ポデスタのお姿はそっくりそのまま「ルパン三世」の峰不二子。これはDVDで観る価値ありそうです。 株式会社エスピーオーファンサイトに参加中
kerakuten 2009-12-18 23:52:36 提供:株式会社エスピーオー
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中でも、その映像文化の紹介、多様なコンテンツの流通を目指し、韓国、台湾、中国等のアジア作品に積極的に取り組んでいます。