『株式会社エスピーオー ファンページ』
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有名ファッションマガジン「Style」のアシスタントとして働いているソジョン(イ・ジア)。
夢見た華やかなファッション業界も、現実は甘くなかった。
鬼のような上司パク・キジャ(キム・ヘス)の元で1年間アシスタントとして
耐え難い日々を送っていた。
ある日、モデルたちの撮影現場に訪れたソジョンは大きなミスを犯してしまい、
首にされる窮地に立たされてしまう。
パクはソジョンのミスを許す代わりに、編集長から命じられていた
政治家と世界的シェフのソ・ウジン(リュ・シウォン)のインタビューを成功させるように
彼女に指示するのだが・・・。 (商品説明より)
ファッション雑誌の鬼上司とアシスタント、といえば
「プラダの悪魔」のパクリ?と思ってしまうんだけど・・・
遣いっぱしりばかりの毎日はホントにそんな感じでしたが、
(アンハサウェイは、それをクリアするサクセスストーリーでしたが)
ソジョン、失敗多すぎ!!
ファッション誌なのに、いつもテレビ局のADみたいな格好だし、
編集者を目指しているのに、原稿をまったく書いてないんだよね~
もうちょっとちゃんとしようよ!
ユニークなのは、鬼上司キジャは次長なのでその上の編集長には
いつも怒られっぱなし。
これがまたほとんど仕事してない嫌味なブス女で、
そのさらに上に発行人の会長がいて、
編集長は彼女には頭が上がらない。
ソジョンをいつも顎で使ってるキジャが
会長の大きな荷物を持たされたり
飲み物運ばされたり・・こういうの、
日本のドラマではみたことないです。
上司とはいえ、まだ若くて(30代くらい?)とっても美人。
カメラマンの彼氏がまたイケメンで、すごく優しいの。
ちょっとあこがれてしまいます。
そうそう、ソ・ウジン(リュ・シオン)を忘れていました。
かれは韓方医から転身した天才料理人というだけあって、
鍼灸もできるし、料理も素材を大切にしたマクロビオティック。
ヨモギのアイスクリームとか、穀物のお茶とか、
なんだか体にやさしそうです。
漢方というのはわかるけれど、
「韓方」というのもあるのですね。
ドジでかわいいヒロインもの、ではあるんだけど、
ヒロインがいきなり凶暴になったり、
先がよめない展開や、韓国っぽい味付けが
何とも面白いです。
1~2話を観ましたが、もうちょっとこのドジを卒業して
進化したソジョンも観たいな。
kerakuten 2010-02-25 00:00:00 提供:株式会社エスピーオー
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