『エス・エス・シィ ~Superior Supply Corporation~』
アクセスいただきありがとうございます。大変申し訳ございませんが、当ファンサイトは
モニプラ内でのサービスを終了させていただいております。
終了したイベント、モニターに関するお問い合わせは、下記までお願いいたします。
お問い合わせ先 |
株式会社エス・エス・シィ |
---|
エス・エス・シィファンサイト参加中
朝晩が肌寒くなってきて日中との気温差も大きくなってきました。
こんな時に気になるのが…
「肌の乾燥」
季節の変り目なので、肌の調子もいまいちですし…
ここはひとつ、早めにケアしてあげたいと思い
今回、見つけたのがこちらです。
エス・エス・シィ~Superior Supply Corporation~さんの
「DueAnfe(デュアンフェ)シルキーストーン ピュアクリームEX」
DueAnfe(デュアンフェ)ってどういう意味なのかな?
って思ったら…ベトナム語で「恩恵」という意味だとか。
なんでも、こちらのスキンケアには、
絹の成分を活かすことで、オーガニックスキンケアを作っているのだそうです。
「つまり…シルクの効果が覚醒し、肌がそれの恵みを受けて活き活きするって感じかな」
最近、オーガニックコスメに少しずつシフトしている私にとって
原材料からこだわっている、こちらのスキンケア。
特にこの時期、潤いをしっかり補いたい季節なので
こちらのクリーム、早速使ってみました。
そういえば、最近、コスメや医療系でもシルクの成分ってよく見ますよね?
それはシルクに含まれるタンパク質(アミノ酸)が18種で
人間の身体が20種類のタンパク質(アミノ酸)でできているから。
「似たもの同士なので、手術の際に使う糸だったり、人工皮膚などにも
応用されているんですよね」
つまり、シルクは安心して使える成分ということも言えますね。
それに、エス・エス・シィさんでは
国内で有機飼育された蚕からとれたシルクを使い
特別の抽出法にこだわった高品質のシルク成分を使い、
さらに分子量を非常に小さくしているから浸透力も高いそう。
「もちろん、無香料・無着色、防腐剤・水・乳化剤、合成保湿剤など一切使用せず」
これは期待できそうです。
早速使ってみました。
「余計なものが入っていないものですから…
ボトルの中に余計な雑菌が入らないよう、
清潔に使い続けられるスパチュラが付きなのも嬉しいです」
開封したら、冷蔵するのもお約束。
さて、肌につけていきますね。
こちらのクリーム。ちょっとコツがいるんです。
クリームを手に適量取って、両手のひらをこすって
クリームを両手のひらになじませるんです。
そしてそのなじませたクリームを、鼻を中心にして左右の頬にそれから
耳、あごに向かうように手のひらで付けていきます。
次は…あご。そして口のまわりに手のひらでつけて…
目元は薬指を使い軽くのばしていきます。
繊細な部分なので、優しく、ポンポンっと軽く押すように付けると良いかも。
最後は、おでこの部分に両手のひらを交互につければOK。
さて、ここからがクリームの効果をさらに浸透させるために…ひと手間。
顔全体につけたクリームを手のひらや指でマッサージするように
鼻を中心に両側の耳やその耳の下に向かい
額やあごの部分も同様に数分、丁寧にマッサージするんです。
最近、朝が肌寒いので…このマッサージすると…
「肌が温まってくるんです」
そして…翌朝、起きた時にも…
「肌がプルプルしてる!」
こうして、しっかり肌に効果となって現れると…
「マッサージ止められないですよね」
しっかり励まなくては!
さて、朝も同様にこのようにマッサージしてからベースメイクすると…
「やっぱり、ファンデーションのノリが違うんですね」
そうそう、こちらのクリーム。
実は化粧下地としても使えるんです。
ただ、これにもコツがあって…
マッサージした後、さきほどより少なめにした上でのばして
クリームの油分を一度、コットンかティッシュで軽く押さえるのがポイント。
「週末、ぼんやりしていた時に、
ティッシュオフせずに、ベースメイクしちゃったので…
お化粧崩れちゃったんだよね」
そうそう(笑)
だからこれはぜひやってくださいね!
この一手間で化粧、崩れないし、お肌も潤うし…私は調子良いです。
これからさらに寒くなりますが…このクリームで
しっかりお肌の潤いを補ってあげたいと思います。
yuki 2014-09-18 18:42:22 提供:株式会社エス・エス・シィ
Tweet |
Superior Supply Corporation
弊社は名前の通り、世の中に価値のある製品を作り供給していく企業であります。
これまで約30年間、世にない拘りの製品を開発し続けその結果、特許・実用新案・商標など
約140件以上に及ぶオンリーワン製品を沢山手掛けて参りました。
これからも時代のニーズに必要とされる企業を目指し、お客様にとって役立ち、安心できるオリジナリティある商品作りに挑戦していきます。