まだ息子が幼い頃、ママ友にある事を相談したくて電話したのですがいつも留守電。「忙しそうねぇ」とファックスを送ったら「他に相談する人は居ないんですか?私は親しい友人に話しますが」と返事が送られてきて仰天した覚えがありますいつも留守だったのは、居留守だったってこと(;´Д`)私が親しいと思っていただけで、相手にとって私は“ただの知り合い”だったというわけ。あまりのショックに、誰も信じられなくなってしまいましたが、誰しも面倒な話は聞きたくないでしょうしね・・・・。私も、その人に相談したいと思っていたけれど、ただ愚痴を聞いてもらいたかっただけですし・・・。我が家の“あまの じゃく男さん”は、聞いて気分の悪い話は一切聞かない人です。したがって私の愚痴は、我が家から外に向かって吐き出してしまうことに
あられ。 2019-02-24 20:16:00 提供:清水食品株式会社
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