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『航空会社スターフライヤー / Mother Comet』

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下関を教えてキャンペーンその3〜1000万ドルの夜景

daumo♪ ♪daumo♪ スターフライヤーの『下関を教えてキャンペーン』、今回はその第3弾。今回はどうしても書いておきたいことがあったので、敢えて第3弾。その名も『1000万ドルの夜景』というのは、下関って海峡だから対岸の門司の光がとっても綺麗。特に関門橋が出来てからは、そのシンボルとなって一段と美しさが増したと思います。そういう夜景を小さい頃からずっと見てきたから、学生時代初めて横浜の夜景を観につれてってくれた東京の友人が『きれいでしょ』って言ってもピンとこなかった。だって、あれは船に乗って海から街の光を観ないとその美しさを実感できないと分かったのは社会人になってからでしたから。そんな下関の夜景、やはり世の多くの写真やブログは火の山からの撮ったものが多いみたいです。確かに火の山からの夜景は絶品なので、是非見ていただきたいと思います。その他、この写真のように、街の至るところから素敵な夜景を観ることができるので、下関に行かれた際には、夜景も堪能してほしいものです。で、ここで書きたかったというのは、夜景のお値段。夜景に値段もなにもありませんが、よく『香港100万ドルの夜景』とかいいますよね。それに対抗してというか、それほどでもないよという日本人特有の謙譲の精神から、下関はずっと『10万ドルの夜景』と言われていました。関門橋が出来たときの周遊観光バスのガイドさんなんかも『10万ドルの夜景と控えめに言っております』と説明していました。が、今回調べてみると、どこにも『10万ドル』という表記がないんですね。その代わりにやたら『1000万ドルの夜景』となっています。香港を抜いたんかい?と思ってしまいました。まっ、確かに『10万ドルの夜景』と言っていた頃は、関門橋ができた頃。出来た時にはその話があったということは、それより以前に言われていたこと。ってことで、関門橋が出来たのは1973年だけど、まだ固定相場の1ドル360円での話とすると、10万ドルでも3600万なんですね。今の感覚だと安いなあと思うでしょうけど、1970年の大卒の初任給が4万という時代ですから、今だと初任給20万ぐらいですか。単純に5倍しても1億8千万ぐらいですよね。それに対して、今年というか今日なんか83円前半まで円高が進んで最近値動きが荒いですが、これもキリのいいところで1ドル85円とすると、10万ドルだと850万にしかならないんですね。ということで、さすがに謙譲の精神といっても850万の夜景とは言えないから、1000万ドルの夜景にしたのか。そうすると8億5千万ということで、まっ、納得ですね。ちなみに、香港は今でも100万ドルの夜景なんだろうか。その場合、米ドルなのか、香港ドルなのかで、ずいぶん値段がちがうんですけど、今度香港観光協会にでも聞いてみようかな。えっ?そんなドル/円のウンチクはいいから、最近はボリバンの話も出てこないけどどうなったんだって?それは聞いちゃあだめー。ちなみに、現在ADXDMIとBBand Width Ratio、そしてSchaff Trend Cycleを勉強中。ウッシッシ。では、Good Year! 下関のオススメ教えてください★スターフライヤー航空券(北九州⇔東京)プレゼント! ←参加中

ヨレ田ヨレ蔵   2010-09-08 22:00:00 提供:株式会社スターフライヤー

企業紹介

株式会社スターフライヤー

黒い飛行機が特徴のスターフライヤーは、東京(羽田)-北九州線、東京(羽田)-福岡線、東京(羽田)-大阪(関西)線、福岡-名古屋線、東京(羽田)-山口宇部線の5路線を運航する航空会社です。

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