『サブウェイファンサイト』
アクセスいただきありがとうございます。大変申し訳ございませんが、当ファンサイトは
モニプラ内でのサービスを終了させていただいております。
終了したイベント、モニターに関するお問い合わせは、下記までお願いいたします。
お問い合わせ先 |
日本サブウェイ合同会社 |
---|
大きな道路沿いに緑に囲まれた大阪府立大学が立つ。サブウェイでの受付だったが、植物工場のある目指す棟はマダマダ。敷地が広いので、汗をかきながら、植物工場到着。まず植物工場研究センターの概要を聞く。ここは、完全人工光型植物工場の拠点である。気分はすっかり女子大生!ただし、何十年ぶりかの^^;そしていよいよ植物工場見学。ハーブ、アイスプラント、レタス、コケ、それぞれの生産方法の説明を受ける。光と水と養分での栽培。土もないし、ロボットがすべて動作していて、とてもきれいな野菜が収穫できる。ロボットが収穫できる野菜をパレットに載せて運んでいく。奥で待機している人間。ロボットが大活躍!最近話題の薄い塩味のアイスプラントはメタボにも効果があるらしい。私に必要やん!その後、サブウェイ親善大使の元サッカー選手中西氏と教授との対談。中西さんがとてもわかり易い言葉で質問してくれる。感動したのは科学で旬が作れること。鮮度が落ちる経験をしたことがないというのも、生産地が同じ構内で、贅沢な悩み…科学のなせる業。生産地からサブウェイは46秒!取れたてを直ぐに口にすることの出来る贅沢♪また世界の食料事情をに目を向ければ、砂漠やツンドラ地帯など作物が育たないと言われているところでもこれなら作れるようになるのだろう。作れる品は基本的には何でも作れるが費用の関係でレタスが一番儲かる!なんて、大阪のおばちゃんの会話みたいなお話で笑わせてくれる。素人にもわかりやすいご説明だったが、もっと予習していくべきでした。聞いたことそのままを受け入れるしかなく質問も出来ない状態で、ようやく質問が出てきたのは修了してからです。 帰る間際に先生にお聞きしたり、サブウェイで並んでいたときに前に並ばれていた男子大学生にお聞きしたり、とても皆さん親切で、わかりやすく説明していただいた。人間の英知は、想像できないようなものを可能にしていってくれる。この植物工場での成分も調整も出来るので、メタボによいアイスプラントなどもできるのだ。サブウェイとのコラボはとてもメリットがあり、食べることは生活の基本であり、近未来ターゲットとして、生活習慣病を食べ物から治していくという素晴らしい課題もお持ちである。ここで収穫された野菜の3分の1はここのサブウェイで。残りは他で販売されているそうである。また各方面からの引き合いも多く、まさに先進的な次世代植物工場研究開発の拠点となっている。帰りにサブウェイで食べたサンドイッチの野菜はやはり、新鮮でシャキシャキとしていてとても美味しかった。大阪府大限定のアイスプラントを使ったサンドもお土産に購入。薄い塩味が利いたアイスプラントの歯ごたえもよく、歯ざわりがまさに取れたて!9/7~9までインテックス大阪で開催されるフードテックでも特別セミナーが開催される。是非、こちらのほうも行ってみたい。
mys 2011-08-21 02:18:31 提供:日本サブウェイ合同会社
Tweet |
世界102カ国40,000店のサンドイッチチェーン!
店内で焼き上げたパンにシャキシャキの野菜とローストビーフやチキンなどをたっぷりサンドイッチ。
パンの種類や野菜の量、ドレッシングなども自由に選べて、自分だけのオリジナルサンドイッチを楽しめます。