『サブウェイファンサイト』
アクセスいただきありがとうございます。大変申し訳ございませんが、当ファンサイトは
モニプラ内でのサービスを終了させていただいております。
終了したイベント、モニターに関するお問い合わせは、下記までお願いいたします。
お問い合わせ先 |
日本サブウェイ合同会社 |
---|
大阪府立大学に野菜のサブウェイの野菜工場があるということで工場見学に行ってきました☆最寄りの駅は「中百舌鳥」「なかもず」って読むからビックリ!私、府立大学には試験で2回、仕事で1回行ったことがあるので迷わずに到着~でも駅からちょっと歩くからまだまだ暑い日差しが体力を奪う(^^;行ったのは8/19。暑いけど学内の緑の多さに癒される~♪そして影を選んで歩く私。ちなみに2回の試験には落ちました←えっC20棟とC21棟が植物工場とのこともっとがっつり工場!!な感じかと思ったら研究施設だったんだ♪この野菜工場は府大subwayで100%使用!地産地消ならぬ学産学消がコンセプト驚いたのは納品の速さ!校内にあるsubwayまでちゃり48秒!!!あらゆる点でツボった!笑新鮮なハズだわぁー♪野菜のウリはなんてったって新鮮さ☆シャキシャキ感とみずみずしさは大切だもんねヾ(@^▽^@)ノ最初にジェクターで概要説明大学の授業を思い出したっ久しぶりに勉強するのも新鮮!右下は実際に工場で作ったレタスなんだって♪農作の変化は路地 ⇒ 温室 ⇒ 水耕 ⇒ 植物工場となっていて、”植物工場”は第4世代にあたるみたい!こうやってみたら大きく変化したなぁって分かる。昔の人からすると、野菜が工場で作られるってビックリだろぉなぁ。植物工場のメリットは、路地と比較すると○スピード 2倍(30~40days)○面積当たりの収穫量 10倍(多段構造)○連作障害なし○可食部が多い(汚れ・雑菌なし)○栄養価が高い(毎日が旬の状態に)逆にデメリットは○果菜(トマトや根菜など)はコスト高のため不向き野菜工場って偏見があったけど無農薬だし洗わずに食べられるくらいキレいだし栄養価高いってィイことだらけだぁー☆少し私の中で敷居が低くなった。何より、無農薬っていうのがィイ!野菜の有機にしようと思うと何年間も農薬使わず育てないと「無農薬」って言えないしだから切り替わるまでに売り上げが落ちちゃう。その上、無農薬だから草や虫がきたら近くの畑の人に嫌がられるとか。近くの畑の人が農薬散布したら本当の意味で無農薬にならないとか。だから町や村全体で取り組まないと「無農薬」って難しい。そういうのよく聞くから消費者の私は嬉しいなっヾ(@^▽^@)ノデメリットとしては高エネルギー・・・ってトコかなぁ(^^;エネルギーを生み出す力かエネルギー消費を抑える方法かどちらかが改善されるとより地球にもお財布にも優しくなるねっ( ´艸`)つづくっ☆続きの記事は↓コチラ【ブログ内リンウ】subway野菜工場見学~概要編subway野菜工場見学~野菜工場編subway野菜工場見学~見学(レタス)編subway野菜工場見学~見学(アイスプラント)編subway野菜工場見学~見学(ハーブ)編subway野菜工場見学~座談会編subway野菜工場見学~subway in府大編野菜のサブウェイファンサイトファンサイト応援中
きら 2011-09-10 13:50:05 提供:日本サブウェイ合同会社
Tweet |
世界102カ国40,000店のサンドイッチチェーン!
店内で焼き上げたパンにシャキシャキの野菜とローストビーフやチキンなどをたっぷりサンドイッチ。
パンの種類や野菜の量、ドレッシングなども自由に選べて、自分だけのオリジナルサンドイッチを楽しめます。