『サブウェイファンサイト』
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大阪府立大学に野菜のサブウェイの工場見学☆レポート続きっ野菜工場で作られる野菜の種類と工程についてのメモメモφ(.. ) 野菜工場で作られる野菜はレタスを始めとする葉菜が主流。1番のメリットはコストなんだって♪コスト的には、レタスが圧倒的らしい。ハーブもコスト安な方だけど加湿が必要な分、レタスには劣るみたい。生産工程は大きく3つ。1.播種工程(種まき、芽だし)2.育苗工程(移植、育苗)3.栽培工程(移植、生育)これでだいたい30~40日。なんども移植したりするのは露地栽培と同じで面白いって思った(●^o^●)播種工程は培地(など)に種をまいて発芽させるんだって。以下、発芽から育苗工程にいく移植までカットした培地を人の手で1つ1つパネルに詰めるのは意外!愛情込められてますっヾ(@^▽^@)ノ育苗工程~栽培工程パネルは斜めに取り付けられるようになってるから光がむらなく当たることができて効率的!台にセットしてスライドさせるだけって作業がたったまま出来てィイアイデア☆こういうところはたくさんの改善があったんだろうなぁって努力が見られて個人的には好きなトコロ( ´艸`)栽培工程成長によって光の色を変えているんだって。状態状態に合わせてそこまで調節できる今の農業の力はスゴイって思った。知っているってことが何よりスゴイ!!これも突き止めるためにたくさんの人の研究があってその上になりたっているんだぁと思うと、やっぱり人間の力ってスゴイ!上から2枚目の写真は水噴霧の様子。ノズルから水を噴霧しながらパネル全体にかけていってる。パネルとパネルの間が三角になってるからコレも効率ィイなぁ~♪収穫~梱包植物工場の野菜は洗わなくても食べられるくらいの菌レベルだから根っこを落とすだけで特別な洗浄もしないから栄養も落とさない!こうして出荷されて店頭に並ぶんだって(^^)v府大の野菜工場は今は校内subwayのみに卸してるそう。なんてったってちゃり48秒だもんね♪播種から栽培まではほとんど人の手はかからずにオートメーション化収穫後から人が携わるので効率的。コストが抑えられるのも人件費が抑えられるのも大きいかも♪全部画像載せた後にいうのもなんだけど縦に結合して4コマ漫画みたいって思ったけどやたらページくって失敗!!横の方が見やすかった(^^;・・・・・・反省野菜工場での作り方を見たら工場内がかなりきれいで管理されているってところに好印象♪最近よく目にして工場で栽培した野菜ってどーなんよ!って気になってたんだけど野菜工場の野菜が安心安全っていうのが分かってよかった(●^o^●)次は実際の工場内の様子♪つづくっ☆続きの記事は↓コチラ【ブログ内リンウ】subway野菜工場見学~概要編subway野菜工場見学~野菜工場編subway野菜工場見学~見学(レタス)編subway野菜工場見学~見学(アイスプラント)編subway野菜工場見学~見学(ハーブ)編subway野菜工場見学~座談会編subway野菜工場見学~subway in府大編野菜のサブウェイファンサイトファンサイト応援中
きら 2011-09-10 14:58:40 提供:日本サブウェイ合同会社
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