『サブウェイファンサイト』
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日本サブウェイ合同会社 |
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5名 |
1月6日(月)まで |
モニプラのイベントで、今回は野菜のサブウェイの「摂ろうぜ!アボカド 『ボロニアソーセージ&アボカド』 サンド」を試食しました。470円、402 Kcal。公式サイトにある宣伝文句はバジル入りの粗挽きボローニャソーセージとメキシコ産のアボカドのサンドイッチです。ボローニャソーセージはイタリアのボロニア地方発祥のソーセージで、食べ応えのあるサンドイッチに仕上げました。ドライトマトソースとの相性もぴったりです。とのこと。野菜もたっぷり食べたいですが、やっぱりタンパク質をがっつりと味わいたいですから、ボローニャソーセージに期待しちゃいます。ドライトマトソースってのも、“ドライ”なところが酸味だけじゃなくて甘みも濃縮されていて美味しそう。そんなことを考えつつ、試食しました。サンドイッチ試食なので、いつものパターンでPros/Cons(いい点・悪い点)を挙げてみます。★Pros厚切りのボローニャソーセージは食べ応え充分。ソーセージの”肉”充実感がある。レタス、玉ねぎ、ピーマンもたっぷり。野菜を一杯食べたと言う気になるトマトソースの酸味が爽やか。そして、期待通りの甘さも。★Consアボカドはペースト状のソースなのだが、存在感が薄い。ペーストだと、あのねっとり感がなくなってしまうからだろうか。写真で見てもわかる通り、ソーセージはかなりの厚切り。それが二枚入っていて、見た目以上に食べ応えがあります。味もしっかりしていて美味しかったですよ。そして、野菜はいつも通りたっぷり。シャキシャキ感もしっかりしていて、こちらも満足。これで普通の量ですが、「野菜多めに」と言えばもっと増やしてくれる(値段は変わらず)ので、さらにさらに満足できることでしょう。ちょっと残念だったのがアボカド。切り身が入っていれば存在感があったのでしょうが、ペースト状のソースだと、あのねっとりした食感がなくなってしまいます。元々がそんなに味の濃い果物ではないですから、影が薄くなってしまいました。総合的には良かったです。また食べたいなと既に思っています。このボローニャソーセージが気に入ったので。今回、一緒にサブウェイチキンも食べました。一本200円、154 Kcal。これも美味しかったですよ。それに、骨から肉が離れやすく、食べ易いのも特徴。油で揚げているのではなく、オーブンで焼いているからですかね。グッドです。今回お邪魔したのは、いつも利用している大崎ニューシティ店。分..
bunjin 2013-04-16 22:20:42 提供:日本サブウェイ合同会社
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