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広島県で、集団で殺害された16歳の少女の事件。 さきほど、ネットを見ていたら、殺害の動機が、『死ね』、『人間じゃない』などとなじられた、LINEでの書き込みだった、そうだ。次から次へと容疑者が現われ、事実関係が判然としない中で、これをどう解釈するか、は、じっくり見ていく必要がある。 同じ『死ね』という言葉で、悲劇を招いたのは、名古屋の中学校の生徒の自殺だ。 子供は、『死ね』という言葉の意味を深く考えず、どちらかといえば、ギャグのような感覚で気軽に使っていることがほとんどだからこそ、怖いのだ。それを注意したり、言葉の意味、相手への思いやりを教えるのが、大人の役目である。ところが、中学の担任は、それを注意をするどころか、煽っていた、とも言われている。教えるべき大人が、そういうレベルに達していない子供のような人間が先生をやっていること、教壇に立っていることも、考えなきゃいけないんだけどね。 なんだかんだ言っても、子供は、大人のすることを見てる。大人がいじめはいけない、と声高に言うが、大人の世界にも立派に存在する。中身は、子供よりも、ずっと陰湿だったりするものだ。 責任、非を認めない大人の姿もある。東電などの経営不振企業の経営者、全日本柔道連盟の会長、NPBの加藤コミッショナーなど、例を挙げれば、枚挙にいとまがない。 国の政策でもいえる。財政を圧迫しているのは、生活保護、医療費、年金、雇用保険、介護など、国民生活にかかわるものだ、という。政治家や官僚のこれまでの怠慢が、生んだ部分もあるし、本当の無駄遣いの諸悪の根源は、彼らに依拠している部分もまたあるわけだ。 国民生活に関わるものを先に削減して、犠牲にするやり方は、まさに、厄介者はさっさと『死ね』ということだ。そういう社会にするために、悪政を敷こうとしているのが、安倍、竹中平蔵だ。言葉以上に、これほど酷なことはない。 これだけ腐敗しきっている大人の社会を見ている子供たちが、真似するのは当たり前のことだ。きれいごとで子供を諭そうとしている大人に不信感を抱いている賢明な子供たちが多いはずなのに、それを大人がわかっていない可能性もある。 つまり、大人の縮図が、子供の世界だということだ。大人たちができないものを、いくら子供に注意しようが、諭そうが、効果があるわけもない。こうした子供にかかわる事件や自殺などは、大人の責任だということを、自覚べきだということだ。大人の犠牲になったのが、子供たちだ、ということだ。 はんでした。
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松田 一 2013-07-18 19:38:28 提供:日本サブウェイ合同会社
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