『サブウェイファンサイト』
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野菜のサブウェイファンサイトファンサイト参加中↑ おもしろすぎるMちゃんジュニア。私もこのメガネかけてみたい~。<本日の記事>青弓社『宝塚イズム』20巻は「さらなら霧矢・蒼乃、そして月組新体制は?!」が特集。おおむね退団したトップコンビへの賛辞をしつつ、作品に恵まれなかった(スカピン以外は・・・)という趣旨の内容が多かったです。公演評の中では、今年春の柚希さんのライブが好評価。やっぱり!それからわっちも目をつけた宙組・留依蒔世さんが注目されてました。天野さんの「男役の翼」ではついにわがマミさんが!!わっちが当時台本おこしをし、全員分の台詞・歌をすべて暗記したほどはまった『螺旋のオルフェ』や『ル・グラン モーヌ』について詳しく書いてあり感涙でした。「初秋のサロンの庭」を掲載→ネイルセラピーサロンstage【モニター品 スペイン風オムレツ】後日写真を掲載し、記事を差し替えます。地元にはサブウェイがないため、必ず今週東京へ旅した時にモニターします。楽しみ~。帰ってくるのが締め切り日(13日)で、間に合わない可能性もあるため先に投稿申請をしておきます。●ミニエッセー2249「ヅカノート2012夏より28・2000回記念37・ノバボサノバ/めぐり会いは再び(2011中日劇場・千秋楽)を観て」作品自体は東京公演を生で観たので詳細な感想は省略するが、そのときとは違う配役が見れてよかった。『ノバ・ボサ・ノバ』は、メール夫人が紅さん(女声でお笑い担当)、オーロが夢乃さん(何やってもうまい)、マールが美弥さん(見た目と違いやはり男っぽい)、ボールソが壱城さん(動きが硬かったが、真風さんに代わっての活躍)。柚希さんがクズの場面で客席から登場し、おきて破りのどんどんプレゼントや花をもらうというものすごい企画にびっくり。当然千秋楽だし、持ち切れないおもしろい状況になっていた。こういうのが「あり」とは、宝塚も変わったものだ・・・?見せ場の♪ビバーサンバ~は、なんかちえちゃん・・・適当だったかい?秀作の『めぐり会いは再び』は、本公演で早乙女さんがやっていたコレットに華雅さん、真風さんがやっていたもうけ役のエルモクラートが壱城さん。壱城さんはなかなか頑張っていた。何度観ても分かりやすいし、交換ものでもそんなにイライラしないし、面白かった。が・・・紅さんは、本公演の方が全体としてよかった気がする。フィナーレの紺の衣装が素敵だった。本公演もこれだった?本公演も含め長い長いツアーだったようで、かつてのマミさんの『LUNA/ブルー・ムーン・ブルー』を思い出した。おかげさまで2000回を超えました。拍手ボタンやランキングでの応援もよろしくお願いいたします。
わっちさん 2012-10-07 00:00:00 提供:日本サブウェイ合同会社
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