『サブウェイファンサイト』
アクセスいただきありがとうございます。大変申し訳ございませんが、当ファンサイトは
モニプラ内でのサービスを終了させていただいております。
終了したイベント、モニターに関するお問い合わせは、下記までお願いいたします。
お問い合わせ先 |
日本サブウェイ合同会社 |
---|
サブウェイさんの「野菜セミナー参加者募集!!野菜LAB収穫祭」に当選し、昨日会場である丸ビルに行ってきました。
ちょっと早めに着いたので、まだガラガラ~。
なのでトイレに行くことにしたんですが、戻ってきたら既に着席してる人がチラホラいて、慌てて受付しました(笑)
左から、サブウィの社長。
植物工場の研究をなさっているムラセ教授。
オーガニックコンシェルジュ協会の岡村さん。
この3名でセミナー&トークショーが開催されました。
このセミナーの内容は、最近良く耳にするようになった植物工場の野菜について。
この植物工場、なんと1980年ごろから研究が行われているそうです。
そんな前から、工場で野菜を作る研究をしてたなんて、なんかすごくビックリ。
工場の野菜というと蛍光灯の下で育っているのを何かで見かけ、正直
「電気の光なんかで、ちゃんと栄養のある野菜が育つんだろうか?」
って疑問がありました。
でも野菜が光合成に必用としている光って、太陽の光の中でも1部のものだけなんですって。
植物によって必用な光は違うけど極端な話、
赤い光さえあれば植物は光合成が出来る=赤い光だけで育つ
だそうです。
植物工場ではそれぞれに必要な光が研究によってわかているので、太陽の光がなくてもちゃんとした野菜が生産できるそうです。
そして気になる栄養ですが、野菜がストレスを感じることによって作られるんですって。
そしてその栄養が、私たちが味として感じているんだとか。
例えば、水分が少なくなると植物はストレスを感じます。
よく、水分をあまり与えないトマトは甘くなるって言いますが、それはこういうことだったんですね。
畑で育てていればそういうストレスは自然に発生するけど、植物工場ではそういうことはないので、人工的に野菜たちにストレスを与えて栄養のある野菜を作っているそうです。
「旬のものは美味しいし栄養価も高い」と言いますが、この工場では「毎日が旬」を目指しているとのこと。
これは消費者としては嬉しいことですよね~。
そしてこのイベントが行われた丸ビルの地下1階にあるサブウィでは、お店で作られたレタスが使われているそうです。
ちょっとわかりいくいですが、店内の客席のところにあるこの容器(といいう言い方で良いのかな?)でレタスが栽培されいます。
ちょうど良い位置のは収穫された後なのかレタスがなく、上の方の段なのでちょっとわかりにくいですが、ちょこっと見える緑色のがレタスです。
自分たちが食べてるレタスが目の前で栽培されてるって、なんかすごいですよね。
本当なら食事をして帰りたいところでしたが、私は1人での外食が苦手なので、写真だけ撮って帰ってきました(苦笑)
お友達と一緒なら良かったのにな~。
そして、こちらが頂いたお土産です。
このバッグに、本と植物工場のレタスが入っていました。
とっても綺麗でおいしそうなレタスです。
ためになるお話が聞けてお土産付きなんて、とっても幸せ~。
サブウィさん、今回は参加させて頂きありがとうございました♪
野菜のサブウェイファンサイトファンサイト応援中
チワウ 2010-10-17 14:05:57 提供:日本サブウェイ合同会社
Tweet |
世界102カ国40,000店のサンドイッチチェーン!
店内で焼き上げたパンにシャキシャキの野菜とローストビーフやチキンなどをたっぷりサンドイッチ。
パンの種類や野菜の量、ドレッシングなども自由に選べて、自分だけのオリジナルサンドイッチを楽しめます。