『サブウェイファンサイト』
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サブウェイ野菜ラボ丸ビル店で育てたレタスの収穫祭が行われ、
日本サブウェイの社長さんとオーガニックコンシェルジュ協会の岡村貴子さんの
野菜セミナー&トークショーが行われました。
野菜工場で作られた野菜は、無菌状態の水耕栽培なので、
害虫がつかず、農薬を使わないで育てる事ができるそうです。
植物が光合成をするのに必要な光の色は赤で、水を控えめにして育てたとマトが
甘くなるように、植物にストレスを加える事も大切な事なんですって!
その為に、青い光や黄色の光を当てるそうで、植物に色々な色の光を当てる事で、
露地栽培の野菜の栄養素+αの栄養素を持つ野菜もできると聞き、
びっくりしてしまいました。
形もちゃんと管理され、不揃いのものはできにくいそうです。
現在サブウェィでは乳酸菌と納豆菌を入れる事で、微生物が活性化し、
病害虫に強い土壌で育てた野菜と、
お店や工場で育てたレタスを使っているそうですが、
お店や工場で育てたレタスは、洗ったりカットしたりする手間がなく、
そのままの形で入っているんですって!
カットしていないレタスが入っていたら、それは工場野菜かもしれないです。
工場野菜というと、清潔で農薬がかかっていなくてよさそうだけど、
栄養価がないんじゃない?とずっと思っていたのですが、
徹底した温度管理や、光の管理で露地栽培と変わりなく作る事ができるそうです。
最近になって、テレビでも目にするようになって、歴史は浅いと思われがちですが、
工場野菜の研究は、今始まった事ではなく、
もう30年以上前から研究が勧められていて、
来年の3月には、大阪に大きな工場もできるみたいですよ。
良く聞く産地産消は、配送にかかるCo2が軽減され、とってもですが、
サブウェイは、店産店消を推進していて、学産学消の食育にも
協賛しているようです。
学校の畑や学校の野菜工場で作られた野菜が、
新鮮なまま給食になって出てくるなんて、育つ過程も見れて素敵ですよね。
今まで、工場野菜に対しては、
「え~?(@ ̄Д ̄@;)」っていうものがあったのですが、
お話を聞いていて、ちょっと見方が変わりました。
ただでさえ日本は、食料自給率が低く、
異常気象で野菜の値段が高騰したりしている現状や、
農作物がとれない国から強い感心がある事を聞くと、
もしかしたら来てしまうかもしれない、食糧難に備えて、
安定供給できる工場野菜の技術は、
今後増々必要となってくるかもしれないな~、と思いました。
とてもタメになるお話を聞く事ができ、本当によかったです♪
お土産にいただいたベジタスは、そんな皆様の熱い想いをかみしめながら、
しっかりいただこうと思います。
200店舗突破記念ありがとうキャンペーン第1弾として、10月22日(金)
には、レギュラーサンドイッチ全品¥320!が開催されますので、
気になる方は、野菜のサブウェイ
のサイトをチェックしてみてくださいね♪(*^ー^)ノ
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サブウェイの人気No.1サンドイッチ『えびアボカド』
samplemama 2010-10-16 21:00:00 提供:日本サブウェイ合同会社
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店内で焼き上げたパンにシャキシャキの野菜とローストビーフやチキンなどをたっぷりサンドイッチ。
パンの種類や野菜の量、ドレッシングなども自由に選べて、自分だけのオリジナルサンドイッチを楽しめます。