『サブウェイファンサイト』
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先週、野菜ラボ丸ビル店で育てたレタスの収穫祭が行なわれました
それにあわせて行なわれた、野菜セミナー&トークショーにご招待いただきました
日本サブウェイの社長とオーガニックコンシェルジュ協会の岡村貴子さんのトークセッション♪
SUBWAYのサンドウィッチには、新鮮な野菜がたっぷりと使われていますよね~。
そんな野菜にこだわる社長と、オーガニックコンシェルジュとしての岡村貴子さん
、それぞれの視点から野菜や食に関する考え方や取り組みについて、お話しをしていただきました。
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岡村 貴子
2004年オーガニックコンシェルジュ協会を設立。
日本第1号のオーガニックコンシェルジュとなり、オーガニックを通じて新しい価値を暮らしやビジネスに導く「案内人」として執筆活動、講演、エコやロハスをテーマとしたコンセプトメイキング、商品開発・企画のコンサルタントとして活動中。
http://blog.goo.ne.jp/organic_goo
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丸ビルのサブウェイは、工場で生産された「工場野菜」が使われています。
自然の中で育った野菜ではなく、工場で育った野菜
なんとなく良いイメージがありませんでした。
しかし、そのイメージが一変したトークショーでした
工場で育てる野菜は、虫に食われることがないので、基本的に無農薬。
洗わなくてもOKなので、サブウェイではその分の人件費を節約できているそうです。
また、規格外野菜が作られることもなく、ムダがないそうです
そして気になるお味。
自然な環境の中でストレスフリーで育った野菜はもちろんおいしいのですが、逆にストレスを与えた方が野菜はおいしくなるってこと、ご存知ですか
たとえばトマト
水をあまり与えず少しストレスを感じさせる方が、糖分が増しておいしいトマトになるそうです。
工場野菜は、研究の結果それぞれの野菜が一番美味しくなるストレスを与えて育てるので、どれも美味しくてキレイな状態の野菜が収穫される、ということです
また、状態がいいので長持ちするのも特徴
いつでも新鮮な状態で食べられるそうです
帰りにサブウェイオリジナルエコバッグ&植物工場産のレタスをいただきました
人生発の工場レタス
さっそく食べてみました
レタスの味を感じられるよう、シンプルなサラダにしたよ
この日、トークショーのあとにkate spade×BAILAのイベントに行ったり、パソコンを買うべく電気屋さんに長時間滞在したりで20時ごろまで常温でこのレタスを持ち歩いていたんだけど・・・
全くしんなりしていなかった
ピンピン新鮮な状態だったからビックリしたよ~。
長持ちするって言うのは本当だね
野菜のサブウェイファンサイトファンサイト応援中
☆AISA☆ 2010-10-21 00:00:49 提供:日本サブウェイ合同会社
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店内で焼き上げたパンにシャキシャキの野菜とローストビーフやチキンなどをたっぷりサンドイッチ。
パンの種類や野菜の量、ドレッシングなども自由に選べて、自分だけのオリジナルサンドイッチを楽しめます。