『サブウェイファンサイト』
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10月16日(土) 東京 丸ビル 1Fにあるマルキューブで開催されたセミナーに参加してきました。このセミナーは 831LAB 収穫祭記念イベント野菜セミナー&トークショーということで、モニプラの野菜のサブウェイからのご招待でした。831=野菜 と引っ掛けているところがイイですね。(笑)野菜セミナーは、日本サブウェイの伊藤社長(左)、大阪府立大学 村瀬教授(真ん中)、オーガニック コンシェルジュ 岡村さん(右)の3名で開催されました。サブウェイでは、安定した野菜などを供給することを目指して来年の春を目指して植物工場のプロジェクトを進めているそうです。地産地消という言葉をご存知の方も多いと思いますが、サブウェイが挑戦しようとしているのは、店産店消なのでした。お店で作ったものを、そのお店で使って商品を提供するということです。工場で野菜を作るということは、気候にも影響を受けないので1年中通して、生産を繰り返すことができるのです。他にも伊藤社長は、全国の農家をまわって減農薬の食物についても活動されているそうです。植物工場を作るから、農家の野菜は不要!というワケではないのです。1時間ほどのセミナーで、いろいろなお話を聞いてきたのですが長くなりそうなので、セミナーの話はこの辺で。サブウェイのキャンペーン情報です。10月22日(金)から、ありがとうキャンペーンとしてレギュラーサイズのサンドイッチが320円で販売されるそうです!!お近くにサブウェイがある方は、ぜひお立ち寄りくださいね♪ 今回のセミナー会場の横では、野菜マルシェということで各地のお野菜や果物が売られていました。一部の写真を撮らせていただきました。原木なめこ~。 豪快でした。(笑)北海道の坊ちゃんカボチャやインカの目覚め(じゃがいも)も!近所のスーパーでは売っていないお野菜や果物、加工品が売っていました。ちなみに~、丸ビルの地下1階にサブウェイがあります。真ん中のライトがあるところでレタスが栽培されているのですね~。私が立ち寄ったときには収穫済みだったようで、空っぽでした。イベントのあと、会場でお会いしたブロガーさんと、ココで休憩してきましたよ。(笑)そして、お土産にはレタス!(笑)葉の部分が小ぶりなので、そのままバラにしてサラダや巻物のように使うことができました。工場で作られる野菜には、虫もつかないので農薬も不要。栄養面についてもライトを使って、成長させているそうです。ライトの色によって、野菜にストレスを与える(青:紫外線)とか必要な色(赤)だったり・・・するそうです。光合成の仕組みって、すごいなぁ~と感じた私なのでした。私はこんな風に使ってみました~♪レタスに巻いて、食べました。シャキシャキで、みずみずしい美味しいレタスでした。工場での野菜は、まだまだコスト面で改善、改良が必要だというお話をセミナーで伺いました。安定した供給ができて、コスト面の問題も解決されてくれたらうれしいな~って思いました。野菜のサブウェイ 野菜のサブウェイファンサイトファンサイト応援中 人気ブログランキングへ ↓の評価ボタンで感想をお願いします。
むっち 2010-10-20 05:00:00 提供:日本サブウェイ合同会社
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店内で焼き上げたパンにシャキシャキの野菜とローストビーフやチキンなどをたっぷりサンドイッチ。
パンの種類や野菜の量、ドレッシングなども自由に選べて、自分だけのオリジナルサンドイッチを楽しめます。