『サブウェイファンサイト』
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丸ビル・マルキューブで行われた 831LAB 収穫祭記念イベント「野菜セミナー&トークショー」へ行ってきました。
野菜のサブウェイファンサイト応援中
2010年7月6日にオープンしたサブウェイ野菜ラボ丸ビル店では植物工場を併設していて、そこで育てているレタスの初収穫を記念して~↑ 写真左から 日本サブウェイ 伊藤社長、大阪府立大学 村瀬教授、オーガニック・コンシェエルジュ 岡村貴子さんが、植物工場について、植物工場とサブウェイの取り組みについてなど、トークセッションを行いました。「植物工場」と聞くとなんだかとても人工的で野菜として貧弱なんじゃないか?よろしくないものとか使ってないだろうか?とか考えたり、まだまだ遠い未来の話よね!なんて思っていたり・・・そういう人も多いのでは?でも実際には南極観測隊の人たちももやしやレタスを作っていたり、スーパーの店頭にもレタスやサラダ用のリーフなどはすでに並んでいたりするんですよね。実は、ワタシちょっとだけ知ってたりしました。 なぜなら、我が家の旦那は結石持ちで土のついた野菜はあまりよろしくなくて水耕栽培のもののほうが良い、という話を聞いていたから。 だから本当にちょっとだけだけど植物工場のことを知っていたんです。でも今回改めて第一人者の村瀬先生からお話を伺うことができ、「植物工場」は、天候に左右されないで野菜が安定供給できることや日本の食料自給率の上昇なども期待できること、国家プロジェクトとして動き出していることなどなど色々と詳しく知ることが出来ました。作るだけ作っても利用しないといけませんよね?サブウェイでは、その出口を供給しようとしているんですって。その試みの一号店がこの会場の中にある店舗「サブウェイ野菜ラボ丸ビル店」というわけです。「地産地消」 という言葉がありますが、植物工場を学校におくことで「学産学消」、サブウェイのようにお店に置くことで「店産店消」・・・これらの言葉があちこちで聞こえてくるようになるのも間近なのかもしれませんね。お話を伺って、「食いっぱぐれはなさそうだな!」と、なんとなーく将来に安心したワタシなのでした・・・で!言葉で聞くだけじゃなくてやっぱり自分の目で口でお腹で!?確かめなきゃね♪ ということでイベント終了後、参加していたブロガー仲間とゾロゾロと丸ビル地下にあるサブウェイ野菜ラボ丸ビル店へ ...
お店の中央で明るく照らされている部分が「店産店消」の植物工場。
こんな感じでレタスが育ってます。午前中にはここから収穫したんですねー。
このレタスがこの日収穫されたものです。「本日収穫したレタスでーす!」とスタッフさん。サブウェイのほかの店舗ではレタスは7ミリ幅にカットしているのだそうですがここではそのまま。植物工場産の野菜は一般的な野菜の倍ぐらいのお値段なのだそうで~・・・、こういったカットのためのコストや、店内で生産することで物流コストを省いてできるだけ価格を抑えようと努力しているのだそうです。
こんな説明書きも貼ってありましたよ。↑
サブウェイクラブとポテトとドリンクのセットを頂きました。もちろん植物工場産のレタス入り~♪シャキシャキしてて柔らかくて瑞々しくてサンドイッチにかぶりついていたら社長さんがお店の様子を覗きにいらっしゃって~、しっかり目があっちゃいました美味しく頂きましたよー!伊藤社長
お土産にミニトートと~・・・植物工場産のフリルレタスを頂いたので、新鮮なうちに・・・と
サラダにしていただきましたとってもクリアな透明感のあるあじわいにシャキシャキ食感で美味でした~ そうそう!こんなキャンペーンもあるようです↓
「200店舗突破記念ありがとうキャンペーン」第一弾は 10月22日(金)レギュラーサイズサンドイッチ全品320円行かねばっ!>> 野菜のサブウェイ
しま 2010-10-17 02:05:01 提供:日本サブウェイ合同会社
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世界102カ国40,000店のサンドイッチチェーン!
店内で焼き上げたパンにシャキシャキの野菜とローストビーフやチキンなどをたっぷりサンドイッチ。
パンの種類や野菜の量、ドレッシングなども自由に選べて、自分だけのオリジナルサンドイッチを楽しめます。