『サブウェイファンサイト』
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日本サブウェイ合同会社 |
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【野菜のサブウェイ】『野菜セミナー』に参加させていただき、
随分野菜の勉強になったと、単純な私は大喜び。
セミナー修了後、
ランチタイムはとても混雑するという、
丸ビルB1Fにある「サブウェイ 野菜ラボ丸ビル店」を
覗いてみました。
こちらのお店ではラボで野菜を育て、
毎日のサンドイッチに使っているそうです。
ビルの中にこんなかわいいミニ畑(?)があったのです。
お昼はもうとっくに過ぎていましたが、
お店には長蛇の列ができていました。
でも、お陰でお店の中をじっくり見ることができました。
お店の天井に近い壁には、
レタスの育成状況が絵で表されていました。
これなら、小さなお子さんでもよくわかりますね。
中央にラボのあるカウンター席。
午前中に収穫祭をしたそうで、
ラボの二段目あたりの、ちいさな苗しかありませんでした。
電気もやさしい明るさですね。
じっくりと、大切に育てられているのでしょう。
等間隔に植えられたかわいいレタスの赤ちゃんが育って行く様子が、目に浮かぶようでした。
店員さんたちも毎日の成長を見るのも楽しみなのでしょうね。
サブウェイサンドはすべてオーダーメイド。
私は持ち帰りで
「BLT」と「サブウェイクラブ」をオーダーしました。
ラボでとれたレタスが
パンにサンドされる様子がよく見えます。
お土産にいただいたレタス、
やっぱり、色つや、香り、違いますね。
はっきり言って、ただものではありません。
葉っぱの先が透き通るようで、
新鮮なレタスってこんなにキレイなんだなと感心しました。
今まで見過ごしていたサブウェイのこだわり。
セミナーに参加する前でしたら、
ああそうかで終わってしまうでしょうが、
セミナー修了後の今、ラボで育てられている野菜が
大切な食材の未来も担っていることがよくわかりました。
サブウェイはこれからも、「店産店消」を目指すそうです。
お店で栽培した野菜をお店で使う…。
今までにありそうでなかったスタイルですね。
来年は大阪府立大学のキャンパス内に
大学でつくったレタスを使う「サブウェイ」も開店するそうです。
このサブウェイさんの取り組むプロジェクト、魅力的
天候に左右されないで、年中おいしい野菜が食べられるのは
野菜の高値も抑えられるので、
とってもいいことだと思いました。
一歩進んだ野菜へのこだわりを持っているサブウェイさん。
ますます、サブウェイのサンドイッチが好きになりました。
野菜のサブウェイファンサイトファンサイト応援中
アーミー 2010-10-18 00:05:24 提供:日本サブウェイ合同会社
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世界102カ国40,000店のサンドイッチチェーン!
店内で焼き上げたパンにシャキシャキの野菜とローストビーフやチキンなどをたっぷりサンドイッチ。
パンの種類や野菜の量、ドレッシングなども自由に選べて、自分だけのオリジナルサンドイッチを楽しめます。