野菜のサブウェイ 様にご招待頂きまして
東京デザイナーズウィークにお邪魔させていただきました
東京デザイナーズウィーク自体への訪問は

３度目ですが、このようにセミナーに参加させて

いただくのは初めてなのでとても楽しみにしていました


もちろん期待を裏切らない充実した内容で大満足

では内容をご紹介いたします


ゲストのサブウェイ　サンドウィッチ親善大使の

中西哲生さんとサブウェイ社長の伊藤さんの

トークで常に明るい雰囲気で進められました







VTRは、ゲストの中西さんが
実際にサブウェイのこだわり野菜を育てている

農家さんを訪問した際の映像です☆






レタスは高原の涼しい土地でしか育てられず

日本では育てるのが難しそうです。サブウェイ様の

農家の場所は北軽井沢の涼しいエリアで貴重な

レタスが育つ環境が整った場所です。

この涼しいエリアで育ったレタスの鮮度を保つ為、

石井さんの農場では真空予冷システムの機械があり

（個人で持っている方は少ないそうです！）

畑から物流、カットまで全て５度の状態で店頭まで

たどり着くそうです

だから私たちが新鮮なお野菜を口に出来るんですね





一番心に残った農家の方の言葉は・・・




「土が財産」




こだわりの土には有機質やミネラルが

入っていることにこだわり健康な

土作りをされているそうです。

中西さんのお話によると微生物が

目に見えるそうですよ～

といってもしっかり生き物の形をして見える

わけではないそうですが土が微生物でキラキラ

しているそうです





この自慢の土は微生物が耕してくれるので

トラクターなどとは違いかなり地中深くまで

ふかふかになっています

実際に中西さんが棒を土へ差し込んでみると
70ｃｍほどまでは簡単に刺さり、更に力を入れると

最終的には1ｍ20-30ｃｍも土の中に棒が入って

しまいました




こんなにふかふかの土なので、苗を植える際も

指で穴を開けてそこに苗を差し込んで少し土を

かぶせるだけでいいそうです





あとは朝露なども役立ち元気に育ち40～50日で

収穫できるそうです


中西さん苗を植えるのをお手伝い中↓






そして中西さんが収穫や苗を植えるのを

手伝った後は最高の贅沢の、

畑で取れたてのレタスをサブウェイのパンに

挟んで食べていらっしゃいました




社長様もおっしゃっていましたがレタスが

本当にみずみずしくてジュースのようだそうです。

レタスの味が濃く出ているそうです。

そんなおいしいレタスを畑で取れたての状態で

食べられるなんて羨ましい




こんなおいしいご褒美があるなら早起きを

頑張ってもいいです是非サブウェイ様

私達も参加できる農家ツアーを開催して下さい

そしてもちろん畑で取れたてを食べさせて下さい

（有料ツアーでも参加したいです♪）





そんなおいしそうな映像を見たら食べないわけ

には行きません

ということで早速展示会ブースに出店されていた

野菜のサブウェイ 様にもお邪魔しました








大繁盛中




中西さんが監修されたという

野菜バーグを頂きましたよ～





肉食で大食いの私はついついお野菜が不足しがちな上に、

ボリューミーなものを選びがちですが、これなら

私でもおいしく、お腹いっぱいに野菜を摂取

できちゃいます( ´艸｀)

またお天気がよかったので外で食べたのですが

日差しがポカポカで気持ちよくて

ピクニック気分が味わえました





そしてお土産には

かわいいバッグとストラップを

頂きました





せっかくなのでバッグにストラップをつけて

愛用しようかな？





このバッグにサブウェイ様でかったサンドウィッチと

お菓子を入れてピクニックに行きたくなりますね




野菜のサブウェイ 様

　　　素敵なイベントに参加させて

　　　　　いただきありがとうございました


野菜のサブウェイファンサイトファンサイト応援中

469maki 　 2010-11-04 00:00:00 提供：日本サブウェイ合同会社